# Origin Skill Commonize

> 複数のコーディングエージェント（Claude Code / Codex CLI / Antigravity・Gemini CLI 等）の 設定ファイル、スキル、commands、非秘密のMCP設定を symlink で単一ソースに統一する規約と手順。正典は `.agents/` （グローバルは `~/.agents/`、リポジトリ単位はリポジトリルートの `.agents/`）。 必ずこのスキルを使うこと: CLAUDE.md / AGENTS.md / GEMINI.md / skills.md などのエージェント 設定ファイルや `.claude/skills` `.agents/skills` `.codex/skills`、複数account間で共有する commands / MCP設定を**新規作成・編集・移動・削除** しようとする時、「設定を共通化／統一」「symlink で揃える」「新しいリポジトリにエージェント設定を入れる」 と言われた時、あるいは既存の symlink 構成を壊しかねない操作（symlink を実体ファイルに置換、別の場所へ コピー作成、正典ディレクトリの削除）をしようとする時。グローバルでもリポジトリ単位でも適用される。 スキルの静的チェック（lint）もこのスキルが所有する。「スキルを改善したい」「スキルの品質を チェックして」と言われた時もこのスキルを使う。トラブル・摩擦の**記録**は所有しない （`origin-trouble-log` が所有する）。

- Skill: `aki2022/origin-skill-commonize` (Agent Skill, multi-file: 11 files)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add aki2022/origin-skill-commonize`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/aki2022/origin-skill-commonize/raw
- Safety review: pending
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: AI & ML
- Author: Aki2022 (https://skillmd.com/u/aki2022)
- Updated: 2026-09-10
- Page: https://skillmd.com/skills/aki2022/origin-skill-commonize

---


# Agent Config Symlink 統一

Claude Code・Codex CLI・Antigravity/Gemini CLI など複数のエージェントは、それぞれ別名の
設定ファイル（`CLAUDE.md` / `AGENTS.md` / `GEMINI.md`）と別ディレクトリのスキル
（`.claude/skills` / `.agents/skills` / `.codex/skills`）を読む。さらに同じ製品の複数accountは、
commandsやMCP設定を別々のconfiguration directoryに持ち得る。放置すると同じ内容が
複数箇所に分岐し、「どれが最新か分からない」状態になる。

これを防ぐため、**正典を 1 つ決め、他は正典への symlink にする**。これにより
どのパスを編集しても正典が更新され、全エージェントに即時反映される（常にフレッシュ）。

> **重要（2026-08-28 更新）**: グローバルの `~/.agents` **直下の静的ファイル 27 件**は
> nix-darwin / Home Manager の管理下に入り、`/nix/store/...` への **root 所有・`0444` の
> symlink** として描画されるようになった。**この 27 件については上の「どのパスを編集しても
> 正典が更新される」は成り立たない** — エイリアス経由どころか `~/.agents` 側で直接編集しても
> permission error になる。実際の編集元は下表を参照。
> **`~/.agents/skills/` は nix の管理外**（独立した git repo・書き込み可）なので、
> skill については従来どおり `~/.agents/skills/` が正典のまま。

## 正典（single source of truth）の場所

| スコープ                   | 正典                                                                                                                                                              | symlink で向けるもの                                                    |
| -------------------------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | ----------------------------------------------------------------------- |
| グローバル・skill          | `~/.agents/skills/`（**nix 管理外・書き込み可**。ここは従来どおり）                                                                                               | `~/.claude/skills`、`~/.codex/skills` ほか                              |
| グローバル・静的設定 27 件 | **nix-darwin flake repo の `home/agent-config/<相対パス>`**（実ファイル・書き込み可・git 管理下）。`~/.agents/AGENTS.md` 等はその**描画先**であって編集元ではない | `~/.claude/CLAUDE.md`、`~/.codex/AGENTS.md`、`~/.gemini/GEMINI.md` ほか |
| グローバル・ツール固有共有 | `~/.agents/<tool>/`配下。Claude例: `commands/`、非秘密の`mcp.json`。Codex例: `hooks.json`、`agents/`（`AGENTS.override.md` は**共有してはいけない** — 下記）      | primary/secondaryを含む各tool configuration directoryの対応path         |
| リポジトリ単位             | `<repo>/AGENTS.md`、`<repo>/.agents/skills/`、必要なら`<repo>/.agents/<tool>/`                                                                                    | `<repo>/CLAUDE.md`、`<repo>/.claude/skills`、tool固有aliasほか          |

`.agents/` を正典にする理由: Codex CLI がユーザースキルとして `~/.agents/skills` を公式に読み、
かつ `.agents` はツール非依存の中立な名前のため。

## skill の供給源は正典のみ（第三者 skill のミラー規約）

**skill を各エージェントへ供給する経路は正典 `~/.agents/skills/` の1本だけ**とする
（`ADR-20260906-skill-supply-source-is-canon-only`・biz_ops）。根拠は実測: Codex CLI は
`~/.agents/skills`（と `~/.agents/codex/skills`）しか読まず、Claude Code の plugin（`~/.claude/plugins/`）
と CLI 同梱 built-in は **Claude 専用の供給路**である。plugin 由来の skill を使い続けると
Claude と Codex・他 LLM の skill 群は必ずズレる（2026-09-05〜06 に frontend-design 3重・pdf 3重・
plugin/built-in 2重6件を実測）。

1. **使いたい第三者 skill は上流名で正典へミラーする。** ディレクトリ名＝上流の frontmatter `name`。
   中身は上流と**バイト同一**に保ち、自前改変を入れない（改変が要るなら fork として別名の自前 skill にする）。
2. **ミラーには取得メタを付け、`mirrors.yaml`（正典リポジトリ root）に記録する。** 上流の識別子・
   上流の版（commit sha 等）・取得日・ローカルで比較可能な上流コピーのパス（あれば）。
   ミラーディレクトリ自体には余計なファイルを足さない（バイト同一を保つため）。
3. **skill しか供給していない Claude plugin は無効化する。** 無効化できない built-in との2重は残るが、
   正典側を上流に同期し、`scripts/check_mirrors.sh` の同値検査（ローカル上流コピーとのハッシュ比較）と
   鮮度検査（取得日からの経過）で**ズレを検出できる形**にする。Claude の一覧に同内容が2行載るのは
   「ズレ」ではなく「重複表示」で、本規約には反しない。
4. **`~/.agents/<tool>/skills/` に第三者ミラーを置かない。** tool 固有正典は tool 固有 skill のための
   もので、Claude/Codex の非対称を固定化する用途には使わない。
5. 上流の更新への追随は**人間が起動する**（鮮度検査が警告したら再取得）。自動追随はしない。

`mirrors.yaml` の形式:

```yaml
mirrors:
  - dir: frontend-design # 正典内のディレクトリ名（＝上流 name）
    upstream: anthropics/skills # 上流の識別子（GitHub owner/repo 等）
    upstream_path: skills/frontend-design
    upstream_version: <commit sha> # 上流の版。取得時点で分かるもの
    fetched_at: 2026-09-06
    local_copy: ~/.claude/plugins/cache/<marketplace>/<plugin>/<version>/skills/frontend-design
    # local_copy が無い（built-in 等）場合は省略。同値検査は skip され鮮度検査のみ
```

### 静的設定 27 件の編集手順（nix 管理下）

1. nix-darwin flake repo の `home/agent-config/<相対パス>` を**直接編集する**（普通のファイル。
   nix コードを書く必要は無い — `home/agents.nix` がそのディレクトリを**再帰的に取り込む**ため、
   取り込み対象の増減を変えるとき以外は `.nix` に触らない）。
2. 同 repo の driver script（`nix-darwin.sh`。repo 直下の `scripts` ディレクトリにある）を
   `switch` 引数付きで実行して描画し直す。**このスキル配下のパスではない**ので、
   相対パス表記で書くと skill lint の S4（参照の実在検査）に引っかかる。
3. `~/.agents/<相対パス>` が新しい nix store のパスを指していることで反映を確認する。

**`~/.agents` 側で 27 件を git 追跡してはいけない**（2026-08-28 に追跡を解除済み）。
nix store のハッシュは `switch` のたびに変わるため、追跡すると `git status` に
typechange が出続けて本物の変更が埋もれる。正典側の repo が既に追跡しているので、
`~/.agents` での追跡は二重持ちにあたる。

## 共有設定とaccount stateの境界

このSkillは**共有する静的設定とsymlink topology**を所有する。shell、Home Manager、各製品の
account切替functionはsymlinkを作成・更新せず、選択したconfiguration directoryから利用する。

| Classification           | Examples                                                     | Policy                                                                |
| ------------------------ | ------------------------------------------------------------ | --------------------------------------------------------------------- |
| Cross-agent shared       | instructions、skills                                         | `.agents/`直下を正典にして各agentからsymlinkする                      |
| Tool-specific shared     | Claude commands、非秘密のMCP定義                             | `.agents/<tool>/`を正典にして、そのtoolの全accountから直接symlinkする |
| Account-specific mutable | 認証、session、history、project state、log、cache、telemetry | accountごとのconfiguration directoryに分離し、symlinkしない           |
| Secret                   | token、Cookie、private endpoint、MCP credential              | Gitと共有正典へ置かず、Bitwardenまたは実行時環境から注入する          |

primary account directoryをsecondary accountの正典にしない。例えば
`~/.claude-seat2/commands → ~/.claude/commands`ではなく、両方を
`~/.agents/claude/commands`へ直接向ける。これによりprimary directoryの移動・削除が
secondaryへ連鎖しない。

MCP設定は値を確認せず機械的に正典化しない。secretを含まないことを確認できる構造だけを
`.agents/<tool>/`へ置き、credentialは参照名または環境変数だけにする。判定できない場合は移動を止め、
既存fileを維持したままhuman reviewを求める。

## symlink が正しくても正典が届かないことがある

**配置の正しさは到達の証拠ではない。** 2026-08-28 に実測した失敗:
`~/.codex/AGENTS.md` は正典への symlink として正しく張られていたのに、
Codex は正典を 19 日間まったく読んでいなかった。

原因は Codex の解決規則。公式仕様は
"Codex reads `AGENTS.override.md` if it exists. Otherwise, Codex reads `AGENTS.md`."
——**override は追加ではなく置換**で、同じ階層の `AGENTS.md` を無効化する。
`~/.codex/AGENTS.override.md`（23 行・期限切れ）が存在したため、正典 50 行は
一度も読まれなかった。Codex の全 account が同じ symlink を共有していたので
全席が同時に影響を受けた。リポジトリ階層の `AGENTS.md` は正常に読まれ続けたため、
壊れているようには見えなかった。

したがって:

- **`AGENTS.override.md` を正典化・共有してはいけない。** 存在自体が
  「正典が読まれていない」ことを意味する。棚卸しでは symlink 先ではなく
  **存在の有無**を検査する。
- 他ツールにも同種の罠がありうる（Cursor は `.cursorrules` を Agent mode で
  読まない、Copilot は `copilot-instructions.md` と AGENTS.md の優先順位が
  未定義、など）。**新しいツールを正典に接続するときは、ファイル名だけでなく
  「置換規則の有無」を公式ドキュメントで確認する。**
- 最終的な確認は **canary** で行う。正典に一意な文字列を仕込み、各エージェントに
  復唱させて初めて到達が証明できる。symlink の検査は代理経路にすぎない。

## 不変条件（これを破ると分岐が復活する）

これは常に守ること。symlink 構成を前提に動く。

1. **symlink 経由の編集が正しいのは、正典が書き込み可能な場合だけ。**
   `.claude/skills/foo/SKILL.md` のように **nix 管理外**の正典を指す alias は、
   編集すれば正典が更新され全エージェントへ反映される。
   **nix 管理下の 12 件は違う。** `~/.claude/CLAUDE.md` の実体は `/nix/store/...` の
   `r--r--r--`（所有者 `nixbld`）で、alias 経由でも直接でも書けない。
   **`#` キーによるメモリ書き戻しもここでは失敗する** — 2026-08-28 に実測。
   これらの編集元は上表のとおり nix-darwin flake repo 側で、反映には `switch` が要る。
   どちらの側かは `ls -lL <path>` で実体の権限を見れば分かる。

   **編集したまま `switch` を忘れると、宣言と実環境がズレる。** これは
   `system_state.py --check` が「active or prospective system state drift」として
   赤で報告する（2026-08-28 に実測で確認）ので、その赤を放置しないこと。

2. **symlink を実体ファイル／ディレクトリに置き換えない。** `rm` してから `Write` で作り直す、
   といった操作は分岐を復活させる。編集は in-place（symlink を保ったまま中身を書く）で行う。
   エディタによっては「保存時に symlink を置換」する設定があるため注意。
3. **正典の外に新しいコピーを作らない。** 「念のため別名でも置いておく」はやらない。
4. **正典ディレクトリ（`.agents/`）を安易に削除しない。** 全エージェントに波及する。
5. **判断に迷う・正典が見つからない場合は破壊操作の前に確認する。**
6. **account固有の可変stateを共有しない。** 認証、session、history、cache等をsymlink対象にしない。
7. **symlinkをbackupとみなさない。** 正典自体を秘密を含まないprivate Git repositoryまたは
   同等のversioned backupで復元可能にする。

迷ったら、まず対象パスが symlink かどうかを確認する:
`ls -l <path>` / `readlink <path>`。symlink なら不変条件 1〜2 に従う。

## セットアップ手順（新規にグローバル or リポジトリを統一する）

棚卸し → 正典決定 → 内容統合 → バックアップ → symlink 化 → 検証、の順で進める。

### 1. 棚卸し（inventory）

対象スコープ内の設定ファイルとスキルディレクトリを列挙し、それぞれ
**実体 / symlink / 不在** を判定する。

```bash
# 設定ファイル例（リポジトリルートで）
for f in AGENTS.md CLAUDE.md GEMINI.md; do
  if [ -L "$f" ]; then echo "$f: symlink → $(readlink "$f")";
  elif [ -e "$f" ]; then echo "$f: 実体 ($(wc -l < "$f") 行)";
  else echo "$f: 不在"; fi
done

# スキルディレクトリの symlink 状態を確認
for d in .agents/skills .claude/skills .codex/skills; do
  if [ -L "$d" ]; then echo "$d: symlink → $(readlink "$d")";
  elif [ -d "$d" ]; then echo "$d: 実体ディレクトリ ($(ls "$d" 2>/dev/null | wc -l | tr -d ' ') 個)";
  else echo "$d: 不在"; fi
done

# 複数accountの共有静的設定を確認（内容は読まない）。
# account homeの命名規約: 無印=main、-seat2=二席目、-private=旧personal
for home in ~/.claude ~/.claude-seat2 ~/.claude-private; do
  for p in "$home/CLAUDE.md" "$home/skills" "$home/commands" "$home/mcp.json"; do
    if [ -L "$p" ]; then echo "$p: symlink → $(readlink "$p")";
    elif [ -d "$p" ]; then echo "$p: 実体ディレクトリ";
    elif [ -f "$p" ]; then echo "$p: 実体ファイル";
    else echo "$p: 不在"; fi
  done
done
for home in ~/.codex ~/.codex-seat2 ~/.codex-private; do
  for p in "$home/AGENTS.md" "$home/agents" "$home/hooks.json"; do
    if [ -L "$p" ]; then echo "$p: symlink → $(readlink "$p")";
    elif [ -d "$p" ]; then echo "$p: 実体ディレクトリ";
    elif [ -f "$p" ]; then echo "$p: 実体ファイル";
    else echo "$p: 不在"; fi
  done
  # AGENTS.override.md は「あってはいけない」側。存在すれば正典が読まれていない
  [ -e "$home/AGENTS.override.md" ] && echo "$home: AGENTS.override.md が正典を隠している"
  # Codexのskillsはdirectory全体をsymlinkせず、skillごとのsymlinkを並べる
  # （codexが skills/.system をaccount stateとして書き込むため）
  links=$(find "$home/skills" -maxdepth 1 -type l 2>/dev/null | wc -l | tr -d ' ')
  echo "$home/skills: per-skill symlink ${links}本"
done
```

Codexのper-skill symlinkは正典 `~/.agents/skills/` の各スキルへ直接向ける。
本数が `~/.codex`（main）と他accountで食い違えば未統一と判定する。

**棚卸し時の判定ルール（スキル）:**

- `.agents/skills/` に中身があり、`.claude/skills` が **不在または実体ディレクトリ** → symlink 化が必要
- `.claude/skills → .agents/skills` の symlink が存在する → 正常、対応不要
- `.claude/skills` が不在でも `.agents/skills/` が空なら → 対応不要

`.claude/skills` の不在は「問題なし」ではなく、`.agents/skills/` の中身と合わせて判断すること。
中身があるのに symlink がなければ、Claude Code がプロジェクトスキルを読めない可能性がある。

commandsやMCP設定も同様に、複数accountのうち一つが実体で他がそこへのsymlinkなら未統一と判定する。
`~/.agents/<tool>/`正典へ直接向いて初めて統一済みとする。ただしMCPはsecret-safe確認前に移動しない。

### 2. 正典を決める

上表の正典（`.agents/` 側）を採用する。正典がまだ無ければ、最も内容が充実した実体を
正典の場所へ移して正典にする。tool固有の共有設定は`.agents/<tool>/`配下へ置き、
別toolへ誤って公開しない。

MCP候補は内容のsecret-safe判定とcredential分離が終わるまで正典へ移さない。commandsが空でも、
複数accountで将来分岐させない必要がある場合は空の正典directoryを作ってよい。

### 3. 内容を統合する（分岐がある場合）

複数の実体が**異なる内容**を持つ場合は、機械的に上書きせず差分を確認してから統合する:

```bash
diff <(cat AGENTS.md) <(cat CLAUDE.md)
```

- ツール名のハードコード（`# Claude AI 設定` 等）は中立な見出し（`# AI 設定`）にする。
- 特定ツール向けの記述（例「Codex は補助」）も、他ツールが読んで無害なら残してよい。
- 判断が割れる差分はユーザーに提示して選んでもらう。

### 4. バックアップ

破壊操作の前に必ず退避する。symlink 構造ごと保持するため `cp -a` を使う。

```bash
D=$(date +%Y%m%d)
cp -a AGENTS.md "AGENTS.md.bak_$D" 2>/dev/null || true
```

### 5. symlink 化

`scripts/unify_config.sh` を使うと、バックアップ・分岐検出・symlink 作成・検証を安全に行える:

```bash
# ファイル: CLAUDE.md を AGENTS.md（正典）へ向ける
bash scripts/unify_config.sh AGENTS.md CLAUDE.md

# ディレクトリ: .claude/skills を .agents/skills（正典）へ向ける
bash scripts/unify_config.sh .agents/skills .claude/skills

# Claude固有共有: primary/secondaryを同じ中立な正典へ直接向ける
bash scripts/unify_config.sh ~/.agents/claude/commands \
  ~/.claude/commands ~/.claude-seat2/commands
bash scripts/unify_config.sh ~/.agents/claude/mcp.json \
  ~/.claude/mcp.json ~/.claude-seat2/mcp.json
```

MCPの例は、正典fileがsecret-safeであることを人が確認した後だけ実行する。

手で行う場合（中身を理解した上で）:

```bash
mv CLAUDE.md CLAUDE.md.old_$(date +%Y%m%d)   # 実体を退避
ln -s AGENTS.md CLAUDE.md                      # 同階層なら相対パスでよい
```

- **同一ディレクトリ内**（`AGENTS.md` ↔ `CLAUDE.md`）は相対パス（`ln -s AGENTS.md CLAUDE.md`）。
- **ディレクトリをまたぐ**（`~/.claude/skills` → `~/.agents/skills`）は絶対パスが安全。

### 6. 検証

```bash
ls -l CLAUDE.md                       # → AGENTS.md を指していること
head -1 CLAUDE.md && head -1 AGENTS.md  # 同一内容が見えること
```

フレッシュ性テスト: 正典を 1 行だけ一時編集し、別名側から同じ変更が見えることを確認して元に戻す。

複数accountでは、各aliasがprimary account経由ではなく`.agents/<tool>/`正典へ直接解決されることを
`readlink`で確認する。認証・session・history・cacheがsymlinkでないことも確認する。

## リポジトリ単位での注意（グローバルとの違い）

### AGENTS.md の2種類の役割を区別する

リポジトリに `AGENTS.md` がある場合、その内容が何かを確認すること。

- **プロジェクト固有ルール**（ファイル管理方針・ディレクトリ構造・ワークフロー等）→ この
  リポジトリ専用の内容。残す価値がある。
- **全般的な AI 行動設定**（口調・ツール選択・並列実行方針等）→ グローバルの
  `~/.agents/AGENTS.md` で管理すべき内容が誤ってリポジトリに置かれている可能性がある。

### リポジトリ CLAUDE.md は必須ではない

`~/.claude/CLAUDE.md → ~/.agents/AGENTS.md` のグローバル symlink が既に設定済みなら、
リポジトリに `CLAUDE.md` を作らなくても Claude Code はグローバル設定を読む。

リポジトリに `CLAUDE.md` を作る（`AGENTS.md` への symlink）価値があるのは:

- そのリポジトリ専用の `AGENTS.md` があり、Claude Code に自動ロードさせたい場合
- Codex CLI と Claude Code 両方でプロジェクト固有ルールを共有したい場合

不要な場合: グローバル設定で十分で、リポジトリに余計なファイルを増やしたくない場合。

### symlink が git にコミットされる点

リポジトリの symlink は git にコミットされるため、追加の注意がある。

- **git は symlink を保存できる**（特殊 blob）。`git add CLAUDE.md` で symlink のままコミットされる。
  実体としてコミットされていないか `git cat-file -p :CLAUDE.md` 等で確認するとよい。
- **Windows 注意**: `core.symlinks=false` の環境では symlink が「リンク先パスを書いた
  ただのテキストファイル」として展開され壊れる。チームに Windows 利用者がいる場合は、
  symlink ではなく各ツールの「他ファイルを読む」設定（例: CLAUDE.md に `@AGENTS.md` を
  記載して取り込む方式）を検討する。
- **CI / 一部ツール**は symlink を追従しないことがある。重要な経路では追従を確認する。
- リポジトリの `.gitignore` / バックアップファイル（`*.bak_*` `*.old_*`）はコミットしない。

## スキル品質の保守

symlink 統一と同じくこの Skill が所有する。原則は「**決定論的チェックは機械が、改善判断は
需要駆動で人間が**」。測定データなしの定期自動改善はやらない — 改悪とチャーンの温床になり、
使っていないスキルの改善にトークンを浪費するため。

### 静的チェック（決定論的・LLM 不使用）

`scripts/skill_lint.sh` を実行する。SKILL.md の存在、frontmatter の name/description、
name とディレクトリ名の一致、同梱リソース参照（scripts/ references/ assets/）の実在、
canonical skill を指す cross-skill 参照の実在、壊れた symlink を exit code で判定する。
name とディレクトリ名の不一致は自前・第三者を問わず
`FAIL` とする — 第三者 skill は上流名でミラーする規約（上記）により不一致は起きない。
加えて、同一 root 内の frontmatter `name` の完全重複と `source-command-*` の対応先を
`WARN S7` として報告し、隣接する `codex/hooks.json` の bash 参照先が存在しない場合は
`FAIL S6` とする。description の意味的類似・発火競合は決定論的 lint の対象外で、トリアージで扱う。

さらに `S8` として、各 skill 直下の `scripts/tests/` にある `test_*.py` を
`python3 -m pytest -q <skill>/scripts/tests` で実行する。テストが赤ければ `FAIL S8`
として exit code に反映する（テストが赤いまま skill を編集させないため、warn ではなく fail）。
`pytest` を持つ skill が 1 件も無ければ「S8: pytest を持つ skill が無い」と明示し、対象0件を
黙って合格扱いにしない。`pytest` 自体が使えない環境、または環境変数
`SKILL_LINT_SKIP_PYTEST=1` を設定した場合は S8 を skip するが、その旨を必ず出力する。

```bash
bash ~/.agents/skills/origin-skill-commonize/scripts/skill_lint.sh
```

グローバル alias の形状は `scripts/check_global_topology.py` で別に検査する。
正典 root と各 account root を毎回明示し、推測で別名を増減させない。Claude と
Antigravity は root 自体が正典への directory symlink、Codex と Gemini は regular
directory 内の各 skill が正典への per-skill symlink でなければならない。
Codex の `.system` と、`--local-only` で指定した seat-local path だけが例外で、
Codex-only adapted skill は `--codex-adapted` で明示する。未登録の実体コピー、壊れた
link、root 全体の symlink化は `FAIL` とする。

```bash
python3 ~/.agents/skills/origin-skill-commonize/scripts/check_global_topology.py \
  --canonical <global-skills-root> \
  --claude <claude-skills-root> --codex <codex-skills-root> \
  --gemini <gemini-skills-root> --antigravity <antigravity-skills-root> \
  --codex-adapted <codex-adapted-skill-dir> \
  --local-only <seat-local-skill-path>
```

この checker は alias と skill の配置だけを検査し、認証・session・history・cache・
plugin cache・Codex `.system` の中身は読んだり変更したりしない。canary による実読込確認は
別途人間が行う。

実行タイミング: スキルの新規作成・編集・移動・削除の直後（この Skill の作業の一部として）。
サードパーティ由来スキル（ミラー）の FAIL は**中身を手で直さず、上流から再取得して同期する**（ミラー規約: バイト同一）。同値・鮮度は `scripts/check_mirrors.sh` で確認する。第三者本文を手で直さず、修正対象は origin-* など自前スキルのみとする。

### トラブル・摩擦の記録は所有しない

記録先は `origin-trouble-log`（保管ルートは `ORIGIN_TROUBLE_LOG_ROOT`）へ移した。
`~/.agents/skills/FRICTION.md` は廃止（ファイル自体は移行の道標として期限付きで残す）。

移した理由: 記録対象は skill 起因に限らず、skill を使っていない場面の作業規律の
欠落も含む。`FRICTION.md` の 1 行形式は `<skill-name>` を必須にしており、
そのようなトラブルを記録できなかった。保管ルートも `~/.agents/skills` の外になるため、
このスキルの scope と一致しない。

**受け渡しの境界。** 「skill の記述が現実とズレていた」型のトラブルは、
**集めるのが `origin-trouble-log`・直すのがこのスキル**。境界を書かないと
どちらも動かないケースが生じる。

改善の原則は変わらない。**記録と改善を分離し、改善は需要駆動で人間が判断してから**
このスキルの手順で行う。測定データなしの定期自動改善はやらない。
同一スキルに記録が複数件溜まったら、skill-creator の eval 付き改善ループを回す
（`origin-trouble-log` の `skills` フィールドで絞り込める）。

## クイックリファレンス

```
正典:   .agents/AGENTS.md          .agents/skills/
        .agents/claude/commands/    .agents/claude/mcp.json（非秘密のみ）
        .agents/codex/hooks.json    .agents/codex/agents/
別名:   CLAUDE.md  → AGENTS.md      .claude/skills → .agents/skills
        .codex/AGENTS.md → ...      .codex/skills/<name> → .agents/skills/<name>
        各Claude accountのcommands/mcp.json → .agents/claude/...
        各Codex accountのhooks.json/agents → .agents/codex/...
禁止:   AGENTS.override.md（置換仕様。あると正典 AGENTS.md が読まれない）
account home: 無印=main、-seat2=二席目、-private=旧personal（Claude/Codex共通）
分離:   auth / session / history / project state / log / cache
        （Claude settings.json・Codex config.tomlはaccount固有。symlinkしない）
編集:   どの別名を編集しても正典が更新される（symlink を壊さない限り）
禁止:   symlink の実体化 / 別コピー作成 / 正典削除 / secretやaccount stateの共有
```

