# Fortune Setup

> fortune-adviserプラグインの初回セットアップ。ユーザーのプロジェクトにfortune-readingスキルを生成し、出生データと鑑定スタイルをヒアリングして命式データ（西洋占星術の出生図＋四柱推命の命式）を書き出す。「占いのセットアップして」「fortune-adviserを使い始めたい」「出生データを登録したい」などで使う。

- Skill: `atsushi04/fortune-setup` (Agent Skill, multi-file: 7 files)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add atsushi04/fortune-setup`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/atsushi04/fortune-setup/raw
- Safety review: pending
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Coding & Dev Tools
- Author: atsushi04 (https://skillmd.com/u/atsushi04)
- Updated: 2026-09-17
- Page: https://skillmd.com/skills/atsushi04/fortune-setup

---


# fortune-adviser 初回セットアップ

ユーザーのプロジェクトに`fortune-reading`スキルを生成し、出生データと鑑定スタイルをヒアリングして命式データを書き出す。

## 手順

### 0. 対象プロジェクトディレクトリの確認

カレントディレクトリ（`pwd`で確認できる、今Claude Codeが動いているプロジェクト）が生成先になる。ユーザーに「このプロジェクト（`<カレントディレクトリの絶対パス>`）に `.claude/skills/fortune-reading/` を作成します」と一言伝えてから進める。

生成される`references/chart-data.md`には生年月日・出生時刻・出生地が含まれる。このプロジェクトをGitで公開リポジトリとして管理している場合、コミットしたくなければ`.gitignore`に`.claude/skills/fortune-reading/references/chart-data.md`を追加するよう案内する。

### 1. 出生データのヒアリング

以下を順に確認する（1問ずつ）：

- 生年月日（YYYY-MM-DD）
- 出生時刻（HH:MM、24時間表記）。**不明な場合はその旨を確認し、簡易モード（太陽星座ベース、ASC/MC・時柱・大運なし）で進める**
- 出生地：日本の主要都市名（東京・大阪・名古屋・札幌・福岡・仙台・神戸・京都・広島・那覇・横浜のいずれか）か、それ以外なら緯度経度を直接確認する
- 性別（male/female）。大運の進行方向（順行/逆行）の算出に使う

### 2. 鑑定スタイルのヒアリング

- トーン：フレンドリー（タメ口）/ フォーマル（丁寧語）
- 不安を煽る表現：避けたい / 気にしない
- 深掘り度合い：簡潔 / 詳細
- 重視したい観点：仕事・恋愛・健康・人間関係から複数選択可（省略時は相談内容に応じて都度判断）

ヒアリング結果は`<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/references/chart-data.md`の末尾に「## 鑑定スタイル」セクションとして書き足す（Step 6で追記）。

### 3. Python環境の準備・プラグイン自身のパス解決

`scripts/requirements.txt`を使って依存パッケージをインストールする。環境を変更する操作なので、実行前に一言断る。あわせて、このPlugin自身の絶対パスを確認する（Step 4でfortune-reading生成時に使う）。

```bash
cd "${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/scripts"
pwd
pip install -r requirements.txt
```

`pwd`の出力（`${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}`はfortune-adviserプラグイン自身の絶対パスに解決される組み込み変数。例: `/Users/xxx/.claude/plugins/cache/fortune-adviser/fortune-adviser/0.3.0/scripts`）を`{{PLUGIN_SCRIPTS_DIR}}`として控えておく。

失敗した場合はエラー内容をそのまま提示し、Python未インストールかpip自体の問題かを切り分けて対処法を案内する（黙って諦めない）。

### 4. fortune-reading生成先の存在確認・初回生成

`<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/SKILL.md`が存在するか確認する。

**存在しない場合（初回）**：
1. `<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/references/`ディレクトリを作成する
2. `${CLAUDE_SKILL_DIR}/templates/fortune-reading/references/astrology.md.template`・`bazi.md.template`・`synthesis.md.template`・`basic-reading-guide.md.template`を読み込み、先頭のGENERATORコメントブロックを除去した内容を、それぞれ`<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/references/astrology.md`・`bazi.md`・`synthesis.md`・`basic-reading-guide.md`として書き出す（置換は不要、そのままコピー）
3. `${CLAUDE_SKILL_DIR}/templates/fortune-reading/CUSTOMIZING.md.template`を読み込み、先頭のGENERATORコメントブロックを除去した内容を、`<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/CUSTOMIZING.md`として書き出す（置換は不要、そのままコピー）
4. `${CLAUDE_SKILL_DIR}/templates/fortune-reading/SKILL.md.template`を読み込み、先頭のGENERATORコメントブロックを除去し（除去後の1行目が`---`から始まるYAML frontmatterになっていることを確認する）、`{{PLUGIN_SCRIPTS_DIR}}`をStep 3で控えた絶対パスに全置換した内容を、`<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/SKILL.md`として書き出す

**既に存在する場合（再実行）**：
上記1〜4は一切行わない。ただし、`references/basic-reading-guide.md`または`CUSTOMIZING.md`が存在しない場合（0.3.0より前に生成されたfortune-readingを再実行する場合など）は、その存在しないファイルだけ上記2・3と同じ手順（GENERATORコメント除去、置換不要）で補って生成する（既存のファイルは上書きしない）。ユーザーに「既存のfortune-readingスキルはそのまま維持します（chart-data.mdと基本性格レポートのみ更新します）」と伝えて次に進む。

### 5. ネイタル計算の実行

```bash
cd "${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/scripts"
python3 calc_natal.py --date <生年月日> [--time <出生時刻>] --city <都市名> --gender <male|female> --output-dir <プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/references
```

都市名が辞書にない場合は `--lat <緯度> --lon <経度> --location-name <地名>` を使う。

**シェル実行時の注意**：`--city`・`--location-name`はユーザーの自由入力をそのままコマンドに埋め込むため、実行時は必ずシングルクォートで囲む（例: `--city '東京'`、`--location-name '大阪府大阪市'`）。クォートなしで展開すると、入力に含まれる`;`や`` ` ``等のシェルメタ文字が意図せず実行される恐れがある。

初回実行時はskyfieldがJPLのde421.bsp（約17MB）を自動ダウンロードするためネットワーク接続が必要。

### 6. 鑑定スタイルの追記

`<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/references/chart-data.md`の末尾に、Step 2でヒアリングした鑑定スタイルを追記する：

```markdown
## 鑑定スタイル

- トーン: <フレンドリー|フォーマル>
- 不安を煽る表現: <避ける|気にしない>
- 深掘り度合い: <簡潔|詳細>
- 重視する観点: <選択内容>
```

### 7. 基本性格レポートの生成

`<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/references/chart-data.md`・`astrology.md`・`bazi.md`・`synthesis.md`・`basic-reading-guide.md`をReadツールで読み込む（`synthesis.md`は「得意・不得意」セクションの五行×四元素の対応付けに使う）。`basic-reading-guide.md`の指示に従い、以下2ファイルを書き出す（`reports/`ディレクトリが無ければ作成する）：

- `<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/reports/basic-reading.md`
- `<プロジェクト>/.claude/skills/fortune-reading/reports/basic-reading.html`

このステップは`fortune-setup`を実行するたびに毎回実行し、`chart-data.md`の最新内容に合わせて`reports/`配下を上書きする（`SKILL.md`・`CUSTOMIZING.md`・`references/`配下の解釈辞書とは異なり、再実行のたびに更新される）。

### 8. 確認

生成された`chart-data.md`の内容をユーザーに提示し、「これで合っている？」と確認する。出生時刻が不明で簡易モードになっている場合は、その旨と何が省略されているか（ASC/MC・時柱・大運）を明示する。

あわせて、`reports/basic-reading.md`（または`.html`）の要点をユーザーに提示する。

初回生成の場合は、さらに次を伝える：「fortune-readingスキルは `.claude/skills/fortune-reading/` に生成されました。`SKILL.md`と解釈辞書群はあなた自身のファイルとして自由に編集でき、以後fortune-setupが上書きすることはありません（`chart-data.md`と`reports/`配下は再実行のたびに更新されます）。新しいセッションから使えるようになります。育て方は`CUSTOMIZING.md`にまとめてあります」。

そして、使い方の例をいくつか添える：「今日の運勢は？」「〇〇について占って」「〇〇は占い的にどう？」「〇〇について、占い的な観点でアドバイスして」「このタイミングで動いていいか？」のように話しかけられることを伝える。

