# Agents Slimdown

> エージェント向けの指示（AGENTS.md / CLAUDE.md / SKILL.md / rules / 埋め込みプロンプト）を棚卸しして、 削る・短くする・移す・足す提案を表で出す。ファイルは編集しない。 トリガー: 「指示をダイエットして」「スキルが太った」「slimdown」「agents-slimdown」。対象を1つ指定して回す。

- Skill: `commte/agents-slimdown` (Agent Skill, multi-file: 4 files)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add commte/agents-slimdown`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/commte/agents-slimdown/raw
- Safety review: pending
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Coding & Dev Tools
- Author: commte (https://skillmd.com/u/commte)
- Updated: 2026-09-22
- Page: https://skillmd.com/skills/commte/agents-slimdown

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# agents-slimdown 指示のダイエット

AGENTS.md や SKILL.md の指示は、書かれた時点のモデルの弱点に合わせて書かれている。
モデルが賢くなって弱点が消えても、指示だけが残って読む量が増えていく。
削るのはその層だけで、リポジトリ固有の事実（規約・パス・制約）は残す。

ファイルは一切編集しない。提案だけ出す。直すのは人が表を見て決めてから。

## 先に読むもの

対象リポジトリに `agents/slimdown.md` か `.claude/slimdown.md` があれば、そのリポジトリ向けの注意なので測る前に読む。無ければ何もしない。
リポジトリ向けの注意はこのスキルの中には置かない（`npx skills add` で入れ直すと消える）。

## 出力の冒頭に書くこと

- 自分のモデル名。指示の要不要はモデルで変わる
- 対象にしたファイルの一覧と、下の「測る」の結果

## 手順

### 1. 測る

印象で「多い」「散らかっている」と言わず、スクリプトで数える。

```
python3 .claude/skills/agents-slimdown/scripts/measure.py <ファイルかディレクトリ>... [--md]
```

出るもの。行数 / KB / 見出しの数 / 日付つきの行 / 強い語（必ず・絶対・厳禁・must・never・always）/
参照しているのに実在しないパス / 同じ見出しの重複 / JS・TS のテンプレート文字列に埋め込まれたプロンプトの行数。

見るときの順

- セッションのたびに読み込まれるファイル（AGENTS.md / CLAUDE.md / `.claude/rules/`）がいちばんコストが高い。ここから見る
- 参照ファイルと埋め込みプロンプトを含めた総量。SKILL.md だけ痩せても総量は変わらない
- 実在しないパスへの指示は、読むたびに空振りしている

### 2. 重複と矛盾を先に拾う

削る前にこれを出す。同じルールが複数の場所に別の言い回しで入っていると、片方を直した日に食い違う。

- 同じルールが SKILL.md・参照ファイル・埋め込みプロンプト・AGENTS.md のどこに何回あるか
- 禁止と許可が両方残っている箇所（「入れない」と書いた横で、別の項が必須に数えている等）
- 同じ数値・パス・ID が場所ごとに違う値で書かれている箇所
- 同じ見出しが1ファイルに2回
- 新しい決定で上書きされたのに残っている古い決定

### 3. 分類する

残すもの（モデルが賢くなっても古くならない）

- リポジトリ固有の規約、構成、命名、パス
- バージョン固定、閾値、制約値、件数
- ドメイン知識、外部システムの仕様、客先の事情
- セキュリティ・コンプライアンス・外に出すものの制約
- 過去の失敗の記録。「何が起きたか」の1行は残す。対処の手順は削ってよい
- 一般的な常識と逆のルール、どこまで適用するか判断が要るルールに付いた理由。理由は一言に絞る

削る候補

- いまのモデルが言われなくてもやること（「テストを実行しろ」「失敗したら直せ」「確認しろ」「読んでから書け」）。完了の定義（ビルドが通る・検査を通す）だけ残す
- 当たり前のルールに付いた理由と、経緯の物語
- 経緯の記録（日付・案件名・誰の指示か）。git log と失敗の記録が持つ。固有名は、その成果物を開いて見本にできるときだけ書く。それ以外は固有名を外して「〜という例がある」の形にする
- コードや検査で直っていて、もう起きない失敗の教訓。ルールにしない。経緯は失敗の記録へ
- 手順の逐一指定。判断の余地を潰しているもの
- 常時読み込みの強制（「編集前に必ず〜を読め」）。条件つきの案内に変える
- 発火条件が広すぎる、または長すぎる description
- 複数のワークフローを1本に持つスキル
- 旧モデルの暴走対策で入れた強い禁止文言
- 日付が古く、直した原因がコードや検査に移っているもの。ただし日付だけで決めない

移す候補

- スキルの中の禁止事項（何を書かないか・出さないか）。スキルを呼ばずに成果物を直す場面でも効くように、`.claude/rules/` に `paths:` つきで分離する。スキルには手順だけ残す
- 常時読み込みファイルにある、特定のファイルを触るときだけ要る規約（デザイン・画面の作り）。同じく `paths:` つきの rules へ
- 複数のスキルに同じ事実（API の形・寸法・コスト）。共有の1本に置いて参照させる
- 記録（較正の実測・コストの実測・会議メモ）。指示ではないので docs へ
- 手順の途中で開く必要があるものだけ、スキルの `references/` へ。開かないものは references に置かない。消すか残すか決めかねたものの置き場にしない

足す候補

- 安全と分かっているワークフローへの明示的な許可
- 完了の定義（どこまでやったら終わりか）
- SKILL.md に無い「どの参照ファイルをいつ読むか」の案内

### 4. 目標サイズを置く

- 絶対値ではなく現状比で置く。SKILL.md なら「いまの半分」のように
- 目安であって、事実を削ってまで到達しない。3 の「残すもの」が数字より優先
- SKILL.md は呼び出しの入口と、古びないルールだけ。長い手順・失敗の詳細・テンプレは参照ファイルへ移し、SKILL.md には「いつ読むか」だけ書く
- コードに埋め込まれたプロンプトの中のルールは、参照ファイルと二重に持たない。どちらか一方にする

## 出力

| ファイル:行 | 現状の引用 | 削除 / 短縮 / 移動 / 追加 | 理由 |
| --- | --- | --- | --- |

- 引用は原文のまま。要約しない
- 移動は移動先のファイル名まで書く
- 表に入れるのは、本文だけを根拠に決められるものだけ。「残す」は表に書かない

そのリポジトリの事情を知らないと決められないものは表に入れず、「要確認」として質問の形で別に並べる。推測で分類しない。

最後に、表を全部通した場合のサイズ（行数）を対象ごとに出す。移動先の行数も含めて総量を出す。移動だけでは減らない。

