# Structure First

> 文章を作成するときに使う。本文を書く前に、必ずワンステップで構造（骨組み）を先に決め、 ユーザーに確認してから書く。メッセージ・主張・依頼・報告・説明・Slack/メール・PR 文など、 文章・原稿・文面の新規作成や書き換えのたびに使う。 Use whenever creating or rewriting prose — 文章を書いて, 文面を作って, メッセージ作成, drafting, 構成, 構造, 骨組み, アウトライン, 先に型, 順番を決めて.

- Skill: `fatricepaddyyyy/structure-first` (Agent Skill, multi-file: 2 files)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add fatricepaddyyyy/structure-first`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/fatricepaddyyyy/structure-first/raw
- Safety review: pending
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Integrations & APIs
- Author: FatRicePaddyyyy (https://skillmd.com/u/fatricepaddyyyy)
- Updated: 2026-09-17
- Page: https://skillmd.com/skills/fatricepaddyyyy/structure-first

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# 構造を先に決める

**このスキルは文章を作成するときに使う。** コードだけの作業や、文章を書かない調査だけのときは使わない。

完成した文章をいきなり書かない。**先に構造を出し、その構造に沿って本文を書く。**
構造の確認を飛ばすと、手段が目的の前に出たり、相手にしてほしいことが落ちたりする。

## 手順（必ずこの順）

1. **意図を特定する**（主張 / 依頼 / 報告 / 説明 / 共有 など。不明なら最短で聞く）
2. **構造だけを出す**（見出しまたは番号付き。本文の散文はまだ書かない）
3. **この構造でよいかをユーザーに聞く**（承認・修正・型の変更を待つ。ここで止め、本文はまだ書かない）
4. **OK または修正後の構造で本文を書く**（枠に無い話を滑り込ませない）

構造ステップを省略して本文だけ返すのは禁止。ユーザーが「この構造で書いて」「OK」「それで」などと承認するまで本文に進まない。短い一文返信でも、骨組みを見せて確認を取る。

## 構造の出し方

下の型はよく使う出発点として書いてある。近いものがあれば使う。

**どれにもきれいに当てはまらないときは、型に無理にはめない。** 読み手が最初に知るべきこと → 判断に必要な根拠 → 相手にしてほしいこと、を軸に、その場の意図に合う枠を自分で組む。枠の名前は日本語で短くする。既存の型の一部だけ借りて合成してもよい。

### 主張する文

```text
1. 目的（何のために言うか）
2. 主張（何を言いたいか）
3. 手段・根拠（どうそう言えるか / 何をしたか）
4. 相手にしてほしいこと（またはしなくていいこと）
```

### 依頼する文

```text
1. 目的
2. 依頼内容（何をしてほしいか）
3. 背景・制約（なぜ今 / 期限 / スコープ外）
4. 相手の次アクション（確認・承認・作業のどれか）
```

### 報告する文（障害・進捗・結果）

```text
1. 結論（いまどうなっているか）
2. 影響（誰に何が起きるか）
3. 原因・対応（分かっている範囲）
4. 相手にしてほしい／しなくていいこと
5. 詳細（必要なら最後）
```

### 説明する文

```text
1. 結論（何を理解してほしいか）
2. 全体像
3. 条件・根拠
4. 詳細
```

### 共有する文（情報展開）

```text
1. 何の共有か
2. 知っておいてほしい事実
3. 自分側の対応
4. 相手側のアクション有無
```

## 構造の品質チェック

本文に進む前に見る。

- 最初の枠が「読み手が最初に知るべきこと」になっているか（工程の再生から始まっていないか）
- 「相手にしてほしい／しなくていい」がどこか一枠にあるか（主張・依頼・報告では必須に近い）
- 目的と手段が逆転していないか
- 枠が多すぎないか（目安 3–5。6 以上なら統合する）

## 出力の型

構造ステップの返答例（ここで一度止める）:

```markdown
構造（主張）:
1. 目的: …
2. 主張: …
3. 手段・根拠: …
4. 相手にしてほしいこと: …

この構造で本文を書いてよいですか？
枠の追加・削除・入れ替えがあれば指示ください。
```

ユーザーが承認したら、構造の番号順に対応する段落／文で本文を書く。

## エージェントの振る舞い

| ユーザーの状態 | やること |
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| 「書いて」「文章にして」「文面を作って」 | 文章作成なので本スキル。構造を出し、「この構造でよいか」を聞いて止まる |
| 「主張したい」だけ | 主張型の空枠を出し、確認を取る。材料が無ければ聞く |
| 既存型に当てはまらない | 無理に型に入れず、意図に合う構造を組んで確認を取る |
| 構造への修正指示 | 構造を更新し、再度「これでよいか」を聞く。OK 後に本文 |
| 「この構造で書いて」「OK」 | 承認された構造で本文を書く |
| 「構造はいらない、本文だけ」 | 明示指示なら本文のみ可。ただし内部では同じ順で組む |
| 長くて型が曖昧 | 意図を一文確認し、型または独自の枠を出して確認する |

