# Outward Reply

> 外向き返信文（ココナラ見積相談・紹介エージェント・企業メール・応募文等）のドラフトを、精読シートによる形式強制と5禁止の機械適用で生成するスキル。ユーザーが「返信文」「提案文」「文面」「メール書いて」「応募メッセージ」等と言った時、または /outward-reply で発火。送信実行は send-email スキルが担当（本スキルは文面生成まで）。

- Skill: `fukukei23/outward-reply` (Agent Skill)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add fukukei23/outward-reply`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/fukukei23/outward-reply/raw
- Safety review: PASS (external: skill-scanner PASS, skillspector PASS)
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Productivity
- Author: fukukei23 (https://skillmd.com/u/fukukei23)
- Updated: 2026-08-19
- Page: https://skillmd.com/skills/fukukei23/outward-reply

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# outward-reply — 外向き返信文生成

## 目的

外向き返信文のAI初稿が人間の複数回訂正を要した実績失敗（2026-08-16ココナラ案件）を**構造的に封じる**。「正確で網羅的な文」でなく「**相手にどう思われ・何を答えさせ・何を伏せるか**」で勝負する文を作る。

## トリガーワード

「返信文」「提案文」「文面」「メール書いて」「応募メッセージ」/ `/outward-reply`
（送信したい（実行したい）時は `send-email` へ誘導）

## 棲み分け

teian/sentaku=判断系 / brainstorming=設計系 / send-email=送信実行系 / **本スキル=文面生成系**

## 封じるべき失敗（実例・SKILL.mdにはこの1行サマリーのみ載せる）

1. ①未検証の技術的断言（「対応可能です」→実測後に「見込み」に格上げすべきだった）
2. ②実装進捗の情報出しすぎ（「動作検証済みの実装があります」→交渉材料を先に渡した）
3. ③確認質問4件の質問攻め（非技術者への負担）
4. ④相手の文に既に書いてあることの再質問（精読不足・最悪の失敗）
5. ⑤専門用語のまま（「PC常設/クラウド側で常時実行」）
6. ⑥失敗分析時の自己弁護（「判断材料はユーザーの頭にしかない」→実際は相談文のみで予測可能だった）
7. ⑦質問対象の選択ミス（自側の作業パラメータ〔リスト構成・数量・規模感等〕を質問化して相手に選ばせる / 相手の回答から導出できる項目〔例: 取扱商品→形態・価格帯〕まで質問に含める→質問件数が膨らむ。2026-08-18 深井神話返信・log 20260818-05）
8. ⑧未契約段階の継続作業示唆（「作業は止まりません」「並行して進めています」等→まだ依頼していない相手に「作業をしてもらっている」負い目を与え、契約前提の空気という心理的圧力になり得る。無期限の待機表現「お急ぎにならずお待ちしております」へ置換。2026-08-18 同上）

詳細: `obsidian-ssot/00_SYSTEM/参考資料/LLMサボりバイアス実例/2026-08-16_外向き返信文の情報戦略欠落-ココナラ見積り相談.md`

## フロー

### Phase 0: 材料精読ファースト（失敗⑥封じ）

本文に触れる前に、順に実行:

1. **相手の文面を再精読**（読み飛ばし禁止）
2. **既述事項を抽出**（短い引用つきで列挙 → 質問禁止リスト化）
3. **一般常識で安全に仮定できる範囲を明記**
4. **残るgapだけをユーザーに質問**（トレードオフ判断が必要なもののみ。無ければ聞かない）

「ユーザーの頭にしかない情報」と結論づける前に1〜3を必ず実行する。

### モード分岐（リスクベース）

分岐は「軽微さ」でなく**リスク**で判定:

- **フルモード**: 交渉・技術的断言・機密・複数条件のいずれかを含む → 精読シート6欄を出力し**ユーザーの目視確認を得てから**本文生成
- **簡易モード**: 上記を含まない（1行返信・日程調整等）→ シートは内部処理・本文末尾に精読根拠を折り畳み表示

**簡易モードでも「最小5禁止」は常に機械適用**（下記・省略しない）。

### 精読シート6欄（フルモード・1行〜数行・空欄は「N/A」明示・推測で埋めない）

| 欄 | 内容 | 封じる失敗 |
|---|---|---|
| 1. 読者像 | 役割・技術レベル・求める成果（推測か事実か区別） | ⑤ |
| 2. 文脈+次アクション | 媒体・返信の段階・期限 + この文で相手にさせたい次のアクション1つ | ③⑤ |
| 3. 相手の文に既に書いてあること | 短い引用つき一覧（→ここから質問禁止） | ④ |
| 4. 自側の検証ステータス | 実測済（証跡あり）/ 見込み / 未確認 を区別 | ① |
| 5. 出す情報/出さない情報 | デフォルト非開示: 実装進捗・コード・アーキテクチャ詳細・未契約段階の解決策詳細・未検証の仮説。開示時は目的・範囲・時期を明記 | ② |
| 6. 質問候補+仮定条件 | 各質問に「なぜ既述から答えられないか」必須。通知形パターン（「〇〇前提で進めます」「〇〇の場合は追加でお知らせください」）を優先 | ③④ |

### 本文ルール

- 能力・実績・期間・料金・効果の断定には**3値ラベル必須**: 検証済（証跡あり）/ 見込み / 未確認（→断定回避表現へ変換）
- 相手への質問は**0〜1件まで**。2件以上必要なら質問化せず仮定条件として本文に記載
- **質問は相手が最も答えやすい領域に置く**（⑦封じ）: 自店・自身の専門など「相手が語るだけで済む領域」に質問を設定し、そこから導出できる項目（形態・価格帯等）は個別に質問しない。自側の作業パラメータ（リスト構成・数量・規模感・方式）は質問化せず「〇〇として進めます」の通告に回す。回答形式は選択式が基本だが、質問対象が相手の専門領域なら「例示付き自由記述」（例: 「○万円〜○万円くらい」で結構です）も負担は低い
- 専門用語は読者像が非技術者なら言換え（例: 「クラウド側で常時実行」→「インターネット上の借りサーバーで自動実行する方式」）または初出時に平易な説明

### 最小5禁止（両モード常時適用・機械的）

1. 既述事項（欄3）の再質問禁止
2. 未検証断言の禁止（見込みまで）
3. 専門用語は平易言換え or 初出説明
4. 相手への質問は0〜1件
5. 進捗・内部情報の過剰開示禁止

### 出力形式

1. **本文**（送信用・コピー可能な形で）
2. **自己点検表**: 最小5禁止 × 合格/要修正/該当なし+根拠 を行形式で（自己申告「やりました」禁止）+ 実数カウント（本文中の質問数・断定表現数）
3. 違反があれば本文上部に **⚠️フラグ**（「未確認断言あり」「既述再質問あり」等）を表示し、修正してから確定（ユーザーの目視だけに頼らない）
4. **ログ追記行**: `ログ追記: 完了(ID=YYYYMMDD-nn)` — 本行を出力しない限り完了報告しない（追記のフロー強制・spec 2026-08-16要件1）

## Phase 99: 実績ログ記録（spec 2026-08-16・フロー強制）

### 99-1. 生成時（仮行追記）

`obsidian-ssot/00_SYSTEM/参考資料/外向き返信実績/log.md` の表末尾に1行追記（ID=YYYYMMDD-nn・nは当日通番）:

`| ID | 日付 | 宛先種別(ココナラ/エージェント/応募/企業メール) | 対話フェーズ(初手/往復/交渉/断り) | モード(フル/簡易) | 質問数 | 断定数 | ⚠️フラグ | (修正回数=仮) | (修正類型=仮) | 本文要約200字+冒頭一文 | (効いた軸=仮) | 結果=未定 |`

仮の列（修正回数・修正類型・効いた軸）は「仮」と記入し、99-2で確定値に更新する。

**記録単位は「返信案件」（宛先×用件ごとに1行）。文章を出した回数ではない**:
- 同一案件の再出力（表示切れ対応含む）・修正版・別案（A/B案）は**同じIDの行を更新**し、新規行を作らない
- 別案を出した時は本文要約欄に「第2案:〜」を追記し、確定時にどの案を採用したか明記
- セッションをまたいで同一案件（同じ宛先+用件）を再依頼された場合も、log.mdの既存行（宛先+用件の一致）を更新
- ユーザーがどの版を送ったか会話で確定しないまま終わった行は「仮」のまま残す（どの版が送られたかAIは原理的に知り得ないため。仮置き行の停滞は20件Go/No-Goの「修正記録つき1/3未満」指標で検知する）

### 99-2. 返信確定時（送信・会話打切り・ユーザー確定のいずれか早い時点）

同じIDの行を確定値で更新:
- **修正回数**: 会話内でのユーザー訂正回数（表示切れ再出力は未修正の再表示のみカウントしない・文言変更があったらカウント）
- **修正類型**: 既知5種（情報過剰/質問過多/専門用語/未検証断言/既述再質問）から分類。**どれにも該当しない修正は【新種:○○】**（操作可能定義・spec §3）
- **効いた軸**: 固定タグ（共感/実績証明/条件提示/質問少なさ/速度）+自由記述100字

### 99-3. 深掘り判定（修正回数は不使用）

- 修正類型が【新種】→ 深掘り提案をユーザーに提示 → 承認で `cases/` に全文ケース化（初稿→最終版→修正経緯）
- 既知類型の月内3回再発・ユーザー「これ残して」→ 月次提案/cases/ に同じ

### 完了条件

「ログ追記: 完了(ID=...)」を出力するまで本スキルは完了しない。追記失敗時は再試行1回→失敗なら会話内にログ行を提示し手動復旧を促す。

## 送信前の最終目視（ユーザー担当）

誤字・行の長さ（相手の端末で見切れないか）・文字化けは、送信前にユーザーが一度通す。

## 検証（スキル改訂時）

改訂したら 2026-08-16 のココナラ相談文でリプレイテスト: 5失敗の違反残存ゼロを確認し、測定方法（どの禁止に照合したか）を記録に残す（件数だけの主張禁止）。

