# Task Planning

> 実装タスク管理書（tasks.md）を作成・編集します。設計書からタスク分解、AIエージェント向けの具体的な実装指示、TDD手順の定義が必要な場合に使用してください。requirements.md、design.mdとの整合性を逆順レビューで確認します。

- Skill: `majiayu000/task-planning-2` (Agent Skill, multi-file: 2 files)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add majiayu000/task-planning-2`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/majiayu000/task-planning-2/raw
- Safety review: pending (external: skill-scanner PASS, skillspector PASS)
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Productivity
- Author: majiayu000 (https://skillmd.com/u/majiayu000)
- Updated: 2026-09-09
- Page: https://skillmd.com/skills/majiayu000/task-planning-2

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# タスク計画スキル

設計書を基に、AIエージェント（Claude Code等）が実行可能な具体的なタスクに分解します。

## 概要

このスキルは、以下の成果物を作成・管理します：
- **docs/tasks.md**: 追跡可能な個別タスクへの作業分解

## このスキルを使用する場面

### 新規作成時
- 設計書からタスクを分解したい場合
- AIエージェント向けの実装指示を作成したい場合
- TDD（テスト駆動開発）の手順を定義したい場合
- 実装の優先順位・依存関係を整理したい場合

### 既存ドキュメントの修正時
- docs/tasks.mdにタスクを追加・修正する場合
- タスクのステータスを更新する場合
- 依存関係や見積もりを修正する場合

## 前提条件

### 前段スキルとの連携

**requirements.md、design.mdが存在する場合**:
1. 両方のドキュメントを読み込む
2. タスクが設計・要件と整合しているか確認
3. 逆順レビュー（タスク → 設計 → 要件）を実施

## AIエージェント向けタスク設計

### タスク粒度の目安

| 分類 | 作業時間 | 内容例 |
|------|----------|--------|
| シンプル | 10-20分 | 単一ファイル作成、基本関数実装、設定追加 |
| 標準 | 20-40分 | 複数ファイル、APIエンドポイント、基本テスト |
| 複雑 | 40-90分 | 複数コンポーネント統合、包括的テスト |
| 要分解 | 90分以上 | さらに小さいタスクに分解 |

### タスク定義の必須要素

```markdown
#### タスク1.1: [タスクタイトル]

**説明**:
- 対象ファイルパス: `src/components/Button.tsx`
- 実装する機能の詳細
- 使用する技術・ライブラリ

**技術的文脈**:
- フレームワーク: Next.js 14 (App Router)
- スタイリング: Tailwind CSS
- 参照すべき既存コード: `src/components/Card.tsx`

**情報の明確性**:

| 分類 | 内容 |
|------|------|
| 明示された情報 | [ユーザーから明確に指定された仕様] |
| 不明/要確認の情報 | [推測が必要な項目] |

**実装手順（TDD）**:
1. テスト作成: `src/components/Button.test.tsx`
2. テスト実行: 失敗を確認
3. テストコミット
4. 実装: テストを通過させる
5. 実装コミット

**受入基準**:
- [ ] `src/components/Button.tsx`が存在する
- [ ] TypeScriptの型定義が含まれている
- [ ] テストが3つ以上ある
- [ ] `npm test`で全テスト通過
- [ ] ESLintエラーがゼロ

**依存関係**: なし
**推定工数**: 30分（AIエージェント作業時間）
**ステータス**: `TODO`
```

## ドキュメント構造

```markdown
# タスク

## 情報の明確性チェック（全体）
### ユーザーから明示された情報
- 実装対象のディレクトリ構造
- テストフレームワーク
- コーディング規約

### 不明/要確認の情報
| 項目 | 現状の理解 | 確認状況 |

## 実装計画

### フェーズ1: 基盤構築
*推定期間: X分（AIエージェント作業時間）*

#### タスク1.1: [タイトル]
...

### フェーズ2: コア機能
...

## タスクステータスの凡例
- `TODO` - 未着手
- `IN_PROGRESS` - 作業中
- `BLOCKED` - ブロック中
- `REVIEW` - レビュー待ち
- `DONE` - 完了

## リスクと軽減策
```

## TDD（テスト駆動開発）の原則

### 基本サイクル

```
1. テストを書く
   ↓
2. テスト実行（失敗確認）
   ↓
3. テストをコミット
   ↓
4. 最小限の実装
   ↓
5. テスト通過を確認
   ↓
6. 実装をコミット
   ↓
7. リファクタリング（必要に応じて）
```

### TDD適用のタスク記述例

```markdown
**実装手順（TDD）**:
1. テスト作成: `src/auth/authenticate.test.ts`にテストケースを作成
   - 正常な認証のテスト
   - 無効な認証情報のテスト
   - 空の入力のテスト
2. テスト実行: すべてのテストが失敗することを確認
3. テストコミット: テストのみをコミット
4. 実装: `authenticate.ts`を実装してテストを通過させる
5. 実装コミット: すべてのテストが通過したらコミット
```

## ワークフロー

1. **ドキュメント確認**: requirements.md、design.mdを読み込む
2. **情報分類**: 明示された情報と不明な情報を分類
3. **不明点確認**: 必要な情報をユーザーに確認
4. **フェーズ分け**: 作業を論理的なフェーズに分割
5. **タスク分解**: 各フェーズをAIエージェント向けタスクに分解
6. **依存関係整理**: タスク間の依存関係を明確化
7. **逆順レビュー**: タスク → 設計 → 要件の整合性確認
8. **ユーザー確認**: 承認を得て完了

## 逆順レビュープロセス

### レビューの流れ

```
tasks.md → design.md → requirements.md
（実装計画）  （技術設計）   （要件定義）
```

### ステップ1: タスク → 設計の整合性チェック

| チェック項目 | 確認内容 |
|-------------|---------|
| コンポーネント対応 | タスクが参照するコンポーネントはdesign.mdに定義されているか |
| API対応 | タスクで実装するAPIはdesign.mdのAPI設計と一致しているか |
| データモデル対応 | タスクで使用するデータ構造はdesign.mdのスキーマと一致しているか |
| 技術スタック | タスクで使用する技術はdesign.mdの技術的決定事項と一致しているか |

### ステップ2: 設計 → 要件の整合性チェック

| チェック項目 | 確認内容 |
|-------------|---------|
| 機能カバレッジ | すべての要件（REQ-XXX）に対応する設計要素があるか |
| 非機能要件対応 | NFR-XXXの要件が設計に反映されているか |
| 過剰設計チェック | requirements.mdにない機能が設計に含まれていないか |

### 不整合発見時の報告

```
ドキュメントの整合性チェックで以下の不整合を発見しました：

【タスク → 設計の不整合】
1. タスク2.1で「PaymentService」を実装するとありますが、
   design.mdにPaymentServiceの定義がありません。

【設計 → 要件の不整合】
2. design.mdに「通知機能」がありますが、
   requirements.mdに対応する要件がありません。

【過不足】
3. REQ-005（レポート出力機能）に対応するタスクがありません。

これらについて確認させてください：
1. PaymentServiceの設計を追加しますか？
2. 通知機能は必要ですか？
3. REQ-005のタスクを追加しますか？
```

## 検証チェックリスト

- [ ] タスクが適切な粒度に分解されている（20-40分程度）
- [ ] 各タスクに受入基準がある
- [ ] 依存関係が明確である
- [ ] 推定工数が記載されている
- [ ] ステータスが有効な値である
- [ ] 各タスクの「情報の明確性」セクションが記載されている
- [ ] 推測に基づく実装指示が含まれていない
- [ ] TDD手順が含まれている
- [ ] すべてのタスクがdesign.mdのコンポーネント/APIに対応している
- [ ] すべての設計要素がrequirements.mdに対応している

## ユーザーとの対話ガイドライン

### 確認が必要な場面

- タスクの粒度
- 優先順位
- 見積もり時間
- 実装の順序
- テストカバレッジの目標
- 使用するライブラリのバージョン

### サブエージェント向け情報の完全性

各タスクに以下が含まれているか確認：

**技術仕様**:
- [ ] 対象ファイルの絶対パス
- [ ] 使用するライブラリ/フレームワークのバージョン
- [ ] 関数/クラスのシグネチャ
- [ ] 型定義（TypeScriptの場合）

**実装詳細**:
- [ ] 入力の形式と型
- [ ] 出力の形式と型
- [ ] エラーケースとその処理方法

**テスト仕様**:
- [ ] テストファイルのパス
- [ ] テストケースの具体的な内容
- [ ] 期待される入出力の具体例

## フェーズ分けの考え方

1. **基盤構築**: 環境設定、基本構造
2. **コア機能**: 主要な機能の実装
3. **拡張機能**: 追加機能、改善
4. **統合・テスト**: 結合、品質保証
5. **リリース準備**: デプロイ、文書化

## リソース

- テンプレート: `assets/templates/tasks_template_ja.md`
- タスクガイドライン: `references/task_guidelines_ja.md`

