# Infographic Designer

> テキスト・箇条書きを汎用ビジネス図解（SmartArt 相当）に変換する。プロセスフロー、 エコシステムマップ、比較マトリクス、タイムライン、ピラミッド等8パターンの 構造化ビジュアルを設計し、infographic-specs.md を出力する。 科学技術分野の専門図（分子構造・実験パイプライン・Knowledge Graph 等）は scientific-visualization が担当する。 Use when 「図解にして」「SmartArtで」「フローチャートを作って」「エコシステム図」 「タイムラインを」「ピラミッド図」「比較表を図に」「ロードマップ図」。

- Skill: `nahisaho/infographic-designer` (Agent Skill)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add nahisaho/infographic-designer`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/nahisaho/infographic-designer/raw
- Safety review: pending
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Coding & Dev Tools
- Author: nahisaho (https://skillmd.com/u/nahisaho)
- Updated: 2026-09-17
- Page: https://skillmd.com/skills/nahisaho/infographic-designer

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# Infographic Designer — テキスト→図解変換

Phase 5: テキスト・箇条書きを構造化ビジュアル（SmartArt 相当）に変換する。

## Use This Skill When

- 箇条書きテキストを図解に変換する
- SmartArt 相当の構造化ビジュアルを設計する
- エコシステム図・レイヤーアーキテクチャを構成する
- タイムライン・フローチャートを作成する
- 技術スタック図を設計する
- 視線誘導を考慮したスライドレイアウトが必要

## Transformation Rules（自動判定）

入力テキストの構造を分析し、最適なパターンを自動選択する:

| 入力の特徴 | 推奨パターン | 理由 |
|-----------|------------|------|
| 3項目以下の箇条書き | **図解不要** — テキストのまま | 図解するとかえって冗長 |
| 4〜6項目の並列概念 | ハブ&スポーク or プロセスフロー | 関係性を視覚的に表現 |
| 階層関係（上位→下位） | ピラミッド or レイヤー図 | 上下関係を直感的に伝達 |
| 時系列（過去→未来） | タイムライン | 時間軸の流れを表現 |
| 複数選択肢の比較 | 比較マトリクス | 横並び比較が最も効果的 |
| 因果関係 | フローチャート | 入出力・条件分岐を明示 |
| 循環プロセス | サイクル | 終わりのない反復を表現 |
| 中心と周辺の関係 | ハブ&スポーク | 主従関係を視覚化 |

## Infographic Pattern Catalog

### 1. プロセスフロー

**使用場面**: ステップバイステップの手順を示すとき

```mermaid
graph LR
    A[Step 1<br/>要件定義] --> B[Step 2<br/>設計]
    B --> C[Step 3<br/>実装]
    C --> D[Step 4<br/>テスト]
    D --> E[Step 5<br/>デプロイ]
```

**PowerPoint 配置**: 横一列配置。各ステップは角丸四角形（幅=スライド幅/ステップ数）。矢印は→方向。ステップ数は3〜7個が最適。

### 2. レイヤーアーキテクチャ

**使用場面**: 技術スタックの階層構造を示すとき

```mermaid
graph TD
    A[Presentation Layer<br/>UI / API Gateway]
    B[Application Layer<br/>Business Logic]
    C[Domain Layer<br/>Core Models]
    D[Infrastructure Layer<br/>DB / External Services]
    A --> B --> C --> D
```

**PowerPoint 配置**: 縦4段の横長四角形を積み上げ。上層ほど明るい色、下層ほど濃い色。各層の幅=スライド幅の80%。

### 3. エコシステムマップ

**使用場面**: 関連プレイヤーの関係図を示すとき

```mermaid
graph TD
    Center[自社プロダクト] --> P1[パートナー A]
    Center --> P2[パートナー B]
    Center --> C1[顧客セグメント 1]
    Center --> C2[顧客セグメント 2]
    Center --> T1[技術基盤]
    P1 --> T1
```

**PowerPoint 配置**: 中央に主要要素、周囲に関連要素を放射状配置。線の太さで関係の強さを表現。最大8要素。

### 4. 比較マトリクス

**使用場面**: 複数選択肢を軸で比較するとき

```mermaid
quadrantChart
    title 技術選択マトリクス
    x-axis 導入コスト低 --> 導入コスト高
    y-axis 成熟度低 --> 成熟度高
    quadrant-1 安定・高コスト
    quadrant-2 理想的選択
    quadrant-3 検討段階
    quadrant-4 コスパ良好
```

**PowerPoint 配置**: 2×2 マトリクスをスライド中央に配置。各象限に背景色。要素をドットで配置。軸ラベルは外側。

### 5. タイムライン

**使用場面**: 時系列のロードマップ・歴史を示すとき

```mermaid
timeline
    title 技術ロードマップ
    2024 : Phase 1 PoC
    2025 : Phase 2 パイロット
    2026 : Phase 3 本番展開
    2027 : Phase 4 スケールアウト
```

**PowerPoint 配置**: 水平方向の線上にマイルストーンを配置。過去=左、未来=右。現在地点を強調色。マイルストーンは上下交互に配置して重なりを防ぐ。

### 6. ハブ&スポーク

**使用場面**: 中心概念と関連要素の関係を示すとき

```mermaid
graph TD
    Hub[中心概念] --> S1[要素 1]
    Hub --> S2[要素 2]
    Hub --> S3[要素 3]
    Hub --> S4[要素 4]
    Hub --> S5[要素 5]
```

**PowerPoint 配置**: 中央に大きな円（ハブ）、周囲に小さな円（スポーク）を等間隔で配置。スポーク数は4〜6が最適。線は直線。

### 7. ピラミッド

**使用場面**: 階層的な概念構造（少→多、抽象→具体）を示すとき

```mermaid
graph TD
    A[戦略<br/>Why] --> B[戦術<br/>How]
    B --> C[実行<br/>What]
```

**PowerPoint 配置**: 三角形を3〜4段に分割。上段ほど小さく濃い色。各段にラベル。幅=スライド幅の60%、中央配置。

### 8. サイクル

**使用場面**: 循環プロセスを示すとき（PDCA 等）

```mermaid
graph LR
    A[Plan] --> B[Do]
    B --> C[Check]
    C --> D[Act]
    D --> A
```

**PowerPoint 配置**: 4つの角丸四角形を円形に配置。時計回りに矢印を描く。各要素は同サイズ。現在フェーズを強調色。

## 色の使用ルール

| ルール | 詳細 |
|--------|------|
| **1スライド3色以内** | ブランドカラー + アクセント1 + アクセント2 |
| **ブランドカラー優先** | ユーザー指定の色がある場合はそれを使用 |
| **デフォルトパレット** | メイン=#2B579A、アクセント=#00A4EF、サブ=#737373 |
| **強調は1箇所** | 1スライド内で色による強調は1要素のみ |
| **グレー活用** | 非強調要素はグレー系で統一 |

## 視線誘導の原則

1. **Z型パターン**: 左上→右上→左下→右下（横書き文化圏）
2. **F型パターン**: 情報量が多い場合は上部→左側に沿って視線が流れる
3. **最重要情報は左上**: タイトル・キーメッセージを左上に配置
4. **アクションは右下**: CTA・次のステップは右下に配置

## Workflow

1. **入力テキスト分析**
   - テキストの構造を分析（並列/階層/時系列/因果/循環）
   - Transformation Rules に従いパターンを自動選択
   - 3項目以下なら「図解不要」と判定

2. **パターン適用**
   - Infographic Pattern Catalog から最適なパターンを選択
   - Mermaid コードをコンテンツに合わせてカスタマイズ
   - 色の使用ルール・視線誘導の原則に従い配置設計

3. **PowerPoint 配置指示の作成**
   - 位置（座標）、サイズ、色を具体的に指定
   - フォントサイズ・太さの指示を含める
   - アニメーション順序（必要な場合）を記述

4. **出力**: `infographic-specs.md` を生成

## Deliverables

- `infographic-specs.md` — パターン選択理由 + Mermaid コード + PowerPoint 配置指示 + 色指定

## Quality Gates

- [ ] Transformation Rules に従ったパターン選択がされている
- [ ] 3項目以下の箇条書きが不必要に図解されていない
- [ ] 1スライド3色以内のルールが守られている
- [ ] 各 Mermaid コードが構文的に正しい
- [ ] PowerPoint 配置指示（位置・サイズ・色）が全図に含まれている
- [ ] 視線誘導の原則に沿ったレイアウトになっている
- [ ] テキスト密度が最小限（詳細はスピーカーノートへ）

## Gotchas

1. **過剰図解** — 3項目以下は図解不要。テキストの方が明快。無理に図にすると「中身のないスライド」に見える
2. **色の使いすぎ** — 1スライド3色以内を厳守。ブランドカラーが指定されている場合はそれを優先。色が多いと「ゴチャゴチャした印象」になる
3. **テキスト密度** — 図解内のテキストは最小限（1要素あたり3〜5語）。詳細はスピーカーノートへ移動する。図の中に文章を書かない
4. **Mermaid→PPTX 変換ギャップ** — Mermaid 図は「設計図」であり最終成果物ではない。PPTX 内ではネイティブ図形として再構成する。Mermaid の SVG をそのまま貼り付けない
5. **パターンの強制適用** — すべてのコンテンツが図解に適しているわけではない。表・テキスト・写真が適切な場合は図解を推奨しない

## Validation Loop

1. `infographic-specs.md` を生成後、以下を検証:
   - [ ] Transformation Rules に基づくパターン選択が妥当か
   - [ ] 3項目以下が不必要に図解されていないか
   - [ ] 色が3色以内か
   - [ ] Mermaid コードが構文エラーなくレンダリングできるか
   - [ ] PowerPoint 配置指示が具体的か（位置・サイズ・色）
2. 不合格項目がある場合 → 該当図を修正して再検証
3. パターン選択が不適切な場合 → Transformation Rules を再適用して別パターンに変更
4. 全項目合格後、ユーザーに提示して承認を得る ⏸️

## Failure Recovery

| 失敗パターン | リカバリ手順 |
|-------------|------------|
| 入力テキストの構造が判別できない | ユーザーに「このテキストは何を表現したいですか？（比較/手順/構造/時系列）」と確認 |
| 適切なパターンがカタログにない | 最も近いパターンをベースにカスタマイズ。複数パターンの組み合わせも検討 |
| Mermaid で表現困難なレイアウト | PowerPoint 配置指示のみで記述。Mermaid コードは省略し「手動配置推奨」と注記 |
| 色指定がブランドガイドラインと矛盾 | ブランドカラーを優先。ユーザーに確認の上、パレットを調整 |

## Memory Persistence

このスキルの実行で得た学びは、以下の形式で Gotchas セクションに追記する:

- 新たに発見した効果的な図解パターン
- ユーザー固有のブランドカラー・レイアウト好み
- Mermaid で表現できた/できなかった図解タイプ

## 禁止事項

1. **過剰図解禁止** — 3項目以下のテキストを無理に図解しない
2. **ブランドカラー無視禁止** — ユーザー指定のカラーパレットがある場合は必ず従う
3. **Mermaid SVG 直貼り禁止** — Mermaid の SVG 出力をそのまま PPTX に貼り付けない。ネイティブ図形で再構成する
4. **機密情報の図解禁止** — 組織図に未公開の人事情報等を含めない
5. **著作権侵害禁止** — 第三者のアイコン・イラストをライセンス確認なしに使用しない

