# Retro

> 知識倉庫 (~/dev/knowledge) に溜まった記録を総括して、強み・傾向・課題の振り返りレポートを作る。ユーザーが「振り返りたい」「retro」「最近の自分どう？」と言ったときに使う。引数で期間やテーマを絞れる（例: /retro 直近1ヶ月、/retro 苦手だけ）。

- Skill: `rerelurelu/retro` (Agent Skill)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add rerelurelu/retro`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/rerelurelu/retro/raw
- Safety review: pending
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Coding & Dev Tools
- License: GPL-3.0
- Author: rerelurelu (https://skillmd.com/u/rerelurelu)
- Updated: 2026-09-17
- Page: https://skillmd.com/skills/rerelurelu/retro

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# Retro — 知識倉庫の総括レポート

`~/dev/knowledge/notes/` に蓄積されたノートを横断的に読み、ユーザーが自分の成長・傾向・課題を振り返るためのレポートを作る。

## 手順

0. `~/dev/knowledge` が存在しない、またはノートが無い場合は「まだ記録がない。/memo で記録が溜まってから振り返る」と報告して終了する
1. 前回までの retro を読み込む:
   ```bash
   ls ~/dev/knowledge/retros/ 2>/dev/null | sort | tail -3
   ```
   直近1〜3件があれば読む（無ければこのステップは省略し、以降「前回からの変化」に関する分析・報告は行わない）
2. 対象を集める:
   ```bash
   ls ~/dev/knowledge/notes/
   grep -l "type: strength" ~/dev/knowledge/notes/*.md
   grep -l "type: weakness" ~/dev/knowledge/notes/*.md
   grep -l "type: style" ~/dev/knowledge/notes/*.md
   ```
   引数で期間指定があれば frontmatter の date / last_seen で絞る。
   ノート数が多い場合は style / strength / weakness を優先して全部読み、knowledge / decision はタイトルと直近のものを中心に読む
3. 以下の観点で分析する:
   - **強み**: strength ノートから見える、繰り返し発揮されている長所。どんな場面で効いているか、さらに活かせる場面はどこかを述べる
   - **繰り返している苦手**: weakness ノートの `## 事例` の件数と日付を見る。事例が増え続けているものは要注意、最近観測されていないものは克服の兆しとして扱う
   - **コーディングの傾向**: style ノートから見える一貫した好み・判断軸。良い面と、裏返しでリスクになりうる面の両方
   - **学びの領域**: knowledge / decision のタグ分布から、最近どの技術領域に触れているか、学びが偏っていないか
   - **時系列の変化**: 以前のつまずきがその後の decision / knowledge にどう活きたか（ウィキリンクや日付の前後関係から読み取る）
   - **前回からの変化**（前回までの retro がある場合のみ）: 前回の「次に意識するとよいこと」それぞれについて、今回の対象期間のノート（decision / knowledge / strength の事例）に現れているかを確認し、達成 / 部分達成 / 未着手を判定する。あわせて前回 weakness として挙げた課題の事例が増えたか・観測されなくなったか、前回の強みが今回も観測されているか（last_seen の更新有無）を確認する
4. レポートとして提示する:
   - 前回までの retro がある場合、冒頭に「前回からの変化」セクションを置く。前回提案の達成状況（達成 / 部分達成 / 未着手）、改善した課題、新たに出現した傾向を、根拠となるノート名・日付つきで述べる
   - 各指摘には根拠となるノート名と事例の日付を添える（印象論にしない）
   - 強み・改善が見えている点から先に述べ、課題はその後に置く（振り返りが凹むだけの時間にならないように）
   - 最後に「次に意識するとよいこと」を1〜3個、具体的に提案する
5. レポートを `~/dev/knowledge/retros/YYYY-MM-DD.md` に保存する（ユーザーが保存不要と明言した場合のみスキップする）。フォーマットは以下:

   ```markdown
   ---
   date: YYYY-MM-DD
   type: retro
   period: <対象期間 or 全期間>
   notes_count: <対象ノート数>
   ---

   ## 強み
   ## 課題・苦手
   ## 次に意識するとよいこと
   - [ ] <提案1>
   - [ ] <提案2>
   ```

   「次に意識するとよいこと」は次回 retro が達成判定できるよう、チェックボックス形式で書く。
   本文は通常の文体で書く（ずんだもん口調にしない）

## 注意

- ノートが少ないうちは無理に傾向を語らず、「まだ事例が少ない」と正直に言う
- 事実（事例ログ）と解釈（傾向の分析）を区別して書く

