# Runbook Author

> 運用手順書（ランブック）・オンコール対応手順・SOP を作成するスキル。アラート対応・定常運用・緊急時手順を、前提・手順・確認・エスカレーション・ロールバックまで含めて構造化する。「ランブックを作って」「運用手順書を書いて」「オンコール手順を作成して」「対応手順をまとめて」「SOPを作って」「このアラートの対処手順を書いて」などで発動する。

- Skill: `ynitto/runbook-author` (Agent Skill, multi-file: 2 files)
- Install (CLI): `npx skillmds@latest add ynitto/runbook-author`
- Raw SKILL.md: https://api.skillmd.com/api/skills/ynitto/runbook-author/raw
- Safety review: pending
- Works with: Claude Code, Claude.ai, OpenAI Codex
- Category: Coding & Dev Tools
- Author: ynitto (https://skillmd.com/u/ynitto)
- Updated: 2026-09-17
- Page: https://skillmd.com/skills/ynitto/runbook-author

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# runbook-author

「真夜中に叩き起こされた当番が、迷わず動ける」手順書を書く。属人知を、前提・手順・確認・エスカレーションまで含む再現可能なランブックにする。

> 一般の技術文書は `technical-writer`。本スキルは運用・オンコールの手順に特化する。

## 良いランブックの条件

- **コピペで実行可能** — コマンドはそのまま貼れる形（プレースホルダは明示）
- **各手順に確認ステップ** — 実行後「成功をどう確認するか」を必ず添える
- **可逆性とロールバック** — 危険な操作には影響と戻し方を併記する
- **エスカレーション経路** — 手に負えない時に誰へ・いつ上げるかが明確
- **判断を減らす** — 当番が迷う分岐は、条件を明示して機械的に辿れるようにする

## ワークフロー

### Step 1: 対象と種別を決める

ランブックの種類を見分ける:

| 種別 | 例 |
|------|-----|
| アラート対応 | 「エラー率上昇」「ディスク逼迫」など監視発報への対処 |
| 定常運用 | デプロイ・バックアップ・証明書更新・バッチ再実行 |
| 緊急時 | 障害時のフェイルオーバー・ロールバック・データ復旧 |

### Step 2: 情報を集める

1. トリガー（何が起きたらこの手順を使うか）
2. 前提（必要な権限・アクセス・ツール）
3. 実際の手順（コマンド・画面操作・判断基準）
4. 関連情報（ダッシュボード・ログの場所・連絡先）

不明点は推測で埋めず「要確認」とする。

### Step 3: 構造化して書く

[references/template.md](references/template.md) のテンプレートで:

- 手順は番号付きの命令形（「〜する」）。1ステップ1動作
- 各ステップに **確認** を付ける（「成功なら X が表示される」）
- 分岐は `もし X なら → 手順N` と明示
- 危険操作には ⚠️ と影響・ロールバックを併記

### Step 4: 連携・配置

- アラート対応ランブックは `observability-designer` のアラートに、緊急時手順は `incident-responder` の止血手段にリンクさせる
- 配置先（`wiki-use` / `obsidian-use` / リポジトリ docs）への保存を提案する

## ガードレール

| 制限 | 内容 |
|------|------|
| 推測禁止 | 不確かな手順・コマンドを断定で書かない。未確認は「要確認」と明記 |
| 危険操作の警告 | 破壊的コマンド（削除・本番変更）には ⚠️・影響・ロールバックを必ず添える |
| 秘匿情報 | 手順書に資格情報・トークンを直書きしない。シークレット参照の方法を示す |
| 確認の併設 | 実行ステップには必ず成否確認を付け、「やりっぱなし」の手順を作らない |

