Procedure
自律ビルド後、完了報告の前に以下をすべて確認する。
ダミー/プレースホルダーデータの確認
grep -r "dummy\|placeholder\|TODO\|FIXME\|lorem\|example.com" src/ --include="*.ts" --include="*.tsx" --include="*.js"で残存確認- ハードコードされたモックデータが本番コードパスに残っていないか確認
壊れた画像・URLの確認
<img>タグの src が実在するリソースを指しているか確認- 外部スクレイパーが期待件数を返しているか確認(例: 78件ではなく数百件)
- スクレイパーのUser-Agentが本番ブラウザを模倣しているか(Googlebot等はブロックされる)
デプロイ状態の確認
git status→ コミット漏れがないか確認git log --oneline -5→ 最新コミットが存在するか確認git push済みか確認(未pushのままでは本番に反映されない)- Vercel/本番環境でデプロイが完了しているか URL で動作確認
データ量・スクレイパー出力の確認
- 期待するデータ件数を事前に明確にしてから実装
- 出力件数が期待値を大きく下回る場合は問題として報告
セキュリティ確認
git remote -vでリモートが自分のプライベートリポジトリか確認- API キー・トークンが環境変数経由になっているか確認
.envファイルが.gitignoreに含まれているか確認
Pitfalls
- コードがコンパイルされることと、出力が正しいことは別。コンパイル成功だけで「完成」と宣言しない
git add -A && git commitしてもリモートに push しないと本番に反映されない- スクレイパーのブロック対策:
GooglebotUA は多くのサイトでブロックされる。Chrome UA を使う - 期待件数を事前に確認していない場合は、ユーザーに確認してから出力量を検証する
Verification
以下が全て OK であれば完了報告可:
- ダミーデータ grep で0件
- 全画像/URL が実在リソースを指している
-
git logに最新コミットが存在し、git push済み - 本番 URL で期待どおりの動作を確認
- データ件数が期待値の範囲内
- APIキー/トークンが環境変数経由