Procedure
- インストール
npm i -g @openai/codex
# または
npm install -g @openai/codex
インストール後、バイナリが通っているか確認:
codex --version
# 例: 0.133.0
- 認証
codex login
# ブラウザが開いてOpenAIアカウントでサインインするよう求められる
# ブラウザ認証が完了するとCLIがトークンを自動保存する
API keyを直接指定する場合(非インタラクティブ環境向け):
export OPENAI_API_KEY="sk-..."
codex --api-key "$OPENAI_API_KEY" exec "プロンプト"
- ノンインタラクティブ実行
# Gitリポジトリ外での実行(--skip-git-repo-checkが必要)
codex exec --skip-git-repo-check "タスクの説明をここに書く"
# モデルを指定する場合
codex exec --model gpt-4o --skip-git-repo-check "プロンプト"
# 出力をファイルに保存
codex exec --skip-git-repo-check "プロンプト" > output.txt
- ClaudeのBashツールからの呼び出し
Claudeセッション内では以下のように利用可能:
# Claude Codeの ! プレフィックスまたはBashツールから
codex exec --skip-git-repo-check "このコードのバグを見つけて修正案を提示して"
Pitfalls
--skip-git-repo-checkはGitリポジトリ外(tmp, home直下等)で実行する際に必須。付けないとエラーになる- インタラクティブ認証不要: APIキーを環境変数で渡すほうが自動化に向いている。
codex loginはブラウザを開くため、SSH環境や自動スクリプトでは使えない - PATHが通らない場合:
npm i -gのグローバルパスがPATHに含まれていないことがある。npm bin -gでパスを確認して.zshrc/.bashrcに追加する - 既存のcodex設定が残っている場合:
~/.codex/にキャッシュが残っていても、バイナリがPATHにないと動かない。インストールが必要
Verification
# バージョン確認(バイナリの存在確認)
codex --version
# 簡単なタスクで動作確認
codex exec --skip-git-repo-check "Hello と出力するPythonスクリプトを1行で書いて"
# → print('Hello') のような出力が返ればOK