naturalize-ja
naturalize-ja:naturalize-ja サブエージェントに処理を委譲する thin wrapper。
ロール定義 (日本語ネイティブのレビュアー) と二段監査ワークフロー (grep +
質的レビューを 同一コンテキスト内で完結) は subagent 側に集約。
呼び出し方
@agent-naturalize-ja:naturalize-ja <target> [--policy auto|propose] [--scope <section>]
引数の意味と挙動は subagent 側の system prompt に書いてある。auto-discovery のトリガーフレーズ経由でこの skill が呼ばれたときは、ユーザー入力をその まま subagent に渡して実行を委ねる。
委譲元から見たインターフェース
他スキル (例: en-to-ja-explainer) からこのスキルを呼びたいときは:
@agent-naturalize-ja:naturalize-jaを直接呼ぶ (subagent への delegation。スキル経由のホップを省略できる)- もしくは
/naturalize-jaskill 呼出 (本 wrapper 経由)
どちらでも、最終的に subagent 側のワークフローが走る。
なぜ subagent 化したか
- このスキルの本質は「同じ役割・判断基準を持つ担当者に任せる」(role-based) であり、「毎回同じ手順を回す」(procedure-based) ではない
- 委譲元 (en-to-ja-explainer など) から呼ぶときに、subagent 呼出のほうが context boundary が綺麗
- 内部で subagent をさらに spawn しない設計に整理されたことで、subagent 化が現実的になった (Claude Code の subagent は further subagent を spawn できない)
References
subagent が必要に応じて読む reference:
references/ai-japanese-patterns.md— カテゴリ A–P の禁止フレーズと置換辞書 (曖昧・稚拙語の的確化 = カテゴリ P を含む)references/tech-doc-house-style.md— 英語語混在の技術ドキュメント向けハウス スタイル (カタカナ技術語→英語表記、英字↔日本語の境界スペース除去)。bilingual な 技術文のときだけ適用references/review-agent-prompt.md— 質的レビューのチェックリスト
Retrospective
セッション完了時:
- 辞書に無かった新パターンが見つかったか確認する
- ユーザーに 1 行で問いかける:「今回直したフレーズで辞書に追加すべき パターンや、見落としていた表現があれば一言だけ (Enter でスキップ)」
- フィードバックがある、または新パターンが現場で出ていた場合:
a.
feedback/log.mdを作成 / 追記 b. エントリには新パターンとカテゴリ案を含める - クリーンに完走でフィードバックも新パターンも無ければ、ログ無しで終了
Feedback Check
スキル起動時、feedback/log.md に 5 件以上あれば直近 10 件を読む。
同じ新パターンが 3 件以上検出されているなら、ユーザーに伝える:
「直近のフィードバックで『X』というパターンが繰り返し検出されています。
ai-japanese-patterns.md のカテゴリ Y への追加を提案します。」
決定はユーザーに委ね、深い分析が必要なら /skill-improve --skill naturalize-ja に進める。ログが無い、または 5 件未満なら静かにスキップ。