suno-loop
Suno の作成画面 (https://suno.com/create) で prompt.txt
の設定に従い、楽曲生成を1件キューに追加する Claude Code スキル。
呼び出しごとに prompt.txt を読み直すため、ファイルの内容を変更すれば
それが次のイテレーションに反映される。
役割はDJ。 新曲を作ることが目的ではなく、常に再生が途切れない状態を 維持することが目的。生成した曲は作って終わりにせず、必ず再生キューに 積んでから次のイテレーションに進むこと。
ブラウザ操作には claude-in-chrome MCP ツール
(tabs_context_mcp / navigate / computer / find / read_page /
browser_batch) を使用する。Suno には事前に手動でログインしておくこと。
前提条件
- Chrome + claude-in-chrome 拡張機能が接続済みであること
- Suno アカウントにログイン済みであること
- 生成には Suno のクレジットを消費する(有料機能)。無限ループで実行する場合は クレジット消費・課金額を必ず自分で把握し、上限を決めてから実行すること
パラメータファイル (prompt.txt)
スキルと同じディレクトリ(またはカレントディレクトリ)に prompt.txt を置く。
prompt.example.txt を参考にすること。
フォーマット例:
lyric (prompt mode): japanese, poem
style: tropical house, uk garage, syncopated, happy
vocal gender: female
lyric: 歌詞モード。"prompt mode" と書かれていれば Suno の Lyrics を Prompt モードにし、詩的なテーマ文(トピック)を都度新しく書く。 "write mode" なら歌詞全文を Write モードで書く。style: Suno の Styles 欄にそのまま入力する文字列(カンマ区切り)。vocal gender:Male/Femaleのどちらかをクリックする。
呼び出しの都度ファイルを Read で再読込みすること。 値が変わっている前提で動く。
手順(1イテレーション = 1回のCreate)
prompt.txtを Read し、lyric モード・style・vocal gender を取得する。 ファイルが存在しない/パースできない場合は実行を止めてユーザーに報告する。- claude-in-chrome の主要ツール (tabs_context_mcp, navigate, computer, find, read_page, browser_batch) が未ロードなら ToolSearch でロードする。
tabs_context_mcpで既存タブを確認する。suno.com/create の既存タブが あれば再利用し、なければnavigateで開く。 3.5. Queue パネルを必ず開いて中身を確認する。 Queue パネルはデフォルトで 閉じており、かつ再生中の曲がない(プレーヤーバーが空)と表示できない。- 画面下部のプレーヤーバーに曲が表示されていなければ、曲一覧のいずれか (再生可能な曲)の Play ボタンをクリックして再生を開始する。
- プレーヤーバー右側のアイコン列の一番左(≡▶ のようなアイコン、
いいね/コメント/共有/音量アイコン群のさらに左)をクリックすると
画面右に "Queue" パネルが開き、
Now playing/Next in queue/Next upの3セクションが表示される。 - ワークスペース曲一覧を見て、前回のイテレーションで生成完了した曲
(一覧上部・スピナーではなく再生可能になっている曲)のうち
Next in queueにまだ入っていないものがあれば、各曲の「...」メニュー →Add to Queueをクリックして追加する(生成される曲は通常2バリエー ションなので両方追加する)。 - クリックして終わりにしない。 追加操作のたびに Queue パネルを
再確認し、
Next in queueに該当曲が実際に増えていることを目で見て 確認する。トースト通知等の分かりやすいフィードバックはないため、 パネルの中身を見る以外に成功を確認する手段はない。 Next upには全曲がフォールバックとして自動で並ぶため、そこにしか ないだけでは「キューに追加した」ことにならない。明示的にNext in queueに入れる。
- スクリーンショットで画面状態を確認する。
Advancedモードになっていなければクリックして切り替える。More Optionsが閉じていれば開く。
Vocal Genderを prompt.txt の値に合わせてクリックする。Styles欄をクリックして全選択 (cmd+a/ctrl+a) し、prompt.txt の style 値で上書き入力する。Lyricsの Write/Prompt/Instrumental トグルを prompt.txt の lyric モードに合わせる。- ワークスペースの曲一覧に表示されている既存タイトル/テーマをざっと見て、
重複しない新しい詩的なテーマ文を考え、
Lyrics欄 (Prompt モードの場合はトピック説明欄)に入力する。- style の情景に合う情景(例: 海、光、ダンス、季節、解放感など)を選び、 既出テーマの反復を避ける。
Createボタンをクリックし、2秒待ってスクリーンショットを撮り、 キューに追加されたこと(生成中を示すスピナーの新規エントリ)を確認する。- 画面左上のクレジット残高を確認する。1回の Create で通常 10 クレジット (2バリエーション) 消費する。残高があらかじめ決めた下限を下回ったら 以降の生成を行わず、ユーザーに報告して終了する。
- 進行中(スピナー)の曲数が多い場合は、Suno 側の同時生成上限を超えない よう次のイテレーションまで間隔を空ける。
- イテレーションの最後に再生が止まっていないか確認する。 プレーヤー バーが一時停止/無曲状態なら Play を押して再開する。DJ役として、次の イテレーションに移る前に必ず「何かが再生中」の状態にしてから終える。
継続ループにする場合
このスキル単体は1イテレーション(1回のCreate)のみ行う。
「停止するまで続けて」と指示された場合は Claude Code の /loop
(引数なし = 自己ペース)などの仕組みと組み合わせ、次回起動プロンプトとして
「suno-loop スキルを実行」を渡す。prompt.txt は次回起動時にも都度読み直
されるため、ループ実行中にファイルの内容を書き換えれば次のイテレーション
から反映される。
無限ループでの実行はクレジット消費(課金)が止まらないリスクがあるため、 必ず停止条件・上限を決めたうえで実行すること。
停止条件
prompt.txtが存在しない、またはパースできない- クレジット残高があらかじめ決めた下限を下回った
- Suno 側でエラー(Create ボタンが無効、エラーメッセージ表示、ログアウト状態など)
- ユーザーが停止を指示した
いずれかに該当したらループを終了し、状況をユーザーに報告する。