目的
メモリに行動修正を記録した後、そのルールがセッション終了後も継続して機能するかをチェックし、必要な永続化対応を提案する。
手順
Step 1 — フィードバック内容を確認
直前にメモリに書き込まれた内容(または引数として渡された内容)を確認する。
Step 2 — 永続化状況のチェック
- CLAUDE.md / AGENTS.md— ルールとして明文化されているか
- フック — 機械的にブロック・注入・警告する仕組みがあるか
- skill — スキルとして定義されているか
Step 3 — 判定と提案
永続化済みの場合:
「永続化済み」と報告して終了。
不十分な場合:
以下の順で永続化の仕組みを検討する
- 機械的にブロック・注入・警告する仕組みをつくれるか
- スキルとして定義できるか
- ルールとして明文化できるか
以下の形式で具体的な対応を提案する:
【永続化が必要】
フィードバック内容: {内容の要約}
現状:
- CLAUDE.md: 記載なし / 記載あり({該当箇所})
- AGENTS.md: 記載なし / 記載あり({該当箇所})
- フック: なし / あり({該当フック})
- skill: なし / あり({該当skill})
推奨対応:
- {具体的な対応1(ファイル名・追加内容を明示)}
- {具体的な対応2}
実施しますか?
判断基準
機械化を最優先。同じルールなら hook > skill > docs/agent > CLAUDE.md の順(常時ロードのCLAUDE.md/AGENTS.mdは希釈するため最後)。
| フィードバックの性質 | 推奨永続化手段 |
|---|---|
| ツール使用の制限・強制(条件が機械判定できる) | フック(settings.json) |
| 繰り返し実行する手順・ワークフロー | skill |
| 特定の作業タイプにだけ効く判断ルール | docs/agent/*.md(on-demand routing) |
| 真に普遍 & 機械化も局所化もできない行動ルール | CLAUDE.md / AGENTS.md(最終手段) |
| 複数に該当 | 複数の手段を組み合わせ |
CLAUDE.md / common.md が肥大化したら、既存ルールの hook化・routing移動で減らす。
Step 4 — staging の後片付け
feedback_ への直接保存は廃止済み(PreToolUse の guard-write.sh が deny し、書こうとした内容を本スキルへ渡す)。そのため通常は削除すべき feedback ファイルは存在しない。ルールのソースは CLAUDE.md・AGENTS.md・フック・skill に一本化する(二重管理は矛盾・陳腐化の温床になるため)。
万一 ~/.claude/projects/*/memory/feedback_*.md や MEMORY.md に旧 staging が残っている場合は、永続化完了後に該当ファイル・該当行を削除する。