skills の作成整理規約
このスキルは、このリポジトリで skills を追加、改名、整理するときに、命名規約と配置方針を一貫して適用するためのものです。
このスキルを使う場面
次のような依頼ではこのスキルを使ってください。
- 新しい skill を作りたい
- skill のディレクトリ名を決めたい
- 既存 skill の名前が規約に合っているか見直したい
- skills をカテゴリ順に並びやすく整理したい
- 外部 skill と自作 skill を区別したい
- 英語 frontmatter の付け方を決めたい
このリポジトリでの前提
外部 skill と自作 skill を区別する
skills-lock.jsonに含まれる skill は外部リポジトリ由来として扱う- 外部 skill は今後の更新取り込みを前提にしているため、原則としてディレクトリ名や中身を直接変更しない
- 自作 skill は
.agents/skills/配下へ追加する
一覧で近い skill が並ぶことを重視する
.agents/skills/がアルファベット順で表示されたとき、同じ主題領域の skill が近くに並ぶように命名する- 名前の先頭付近に大カテゴリを置き、一覧上で主題領域が揃うようにする
命名規約
基本形
ディレクトリ名は、主題領域を表す大カテゴリから始め、必要に応じて下位カテゴリと短い英語概要を続ける。
- 例:
large-category-subcategory-subsubcategory-short-summary - frontmatter の英語ルールは、後述の「frontmatter は英語で統一する」セクションに従う。
大カテゴリは必須
- 大カテゴリは拡張子ではなく、skill の主題領域を表す名詞にする
- 例:
markdown,skill,git,python,shell,research
下位カテゴリは任意
- 大カテゴリの後ろには、必要な場合のみ下位カテゴリを追加してよい
- 大中小の3階層固定にはしない
- まずは大カテゴリ + 1個程度の下位カテゴリで足りるかを優先して考える
- 分類のためだけに不要なカテゴリを増やさない
英語概要は末尾に置く
- 末尾には skill の内容がひと目で分かる短い英語概要を置く
- できるだけ名詞句または短い機能名で止める
- 長文化しすぎない
良い例:
change-review-checkpointspaper-summarylog-analysiscomparison-table-formatting
避ける例:
review-changes-clearly-for-humansread-papers-and-organize-key-pointsinvestigate-logs-and-list-possible-causes
frontmatter は英語で統一する
descriptionは skill の用途とトリガー条件を説明する 1 文から 2 文程度の英語文にする- 本文や通常出力を日本語にしてもよいが、frontmatter に日本語は使わない
大カテゴリの決め方
既存の大カテゴリをなるべく再利用する
新しい skill を作るときは、まず既存の skill 名を見て、大カテゴリとして自然に使える語がないか確認してください。
現時点で再利用しやすい例:
markdownskill
既存に無ければ新規追加してよい
作成する skill に合う大カテゴリが既存に存在しない場合は、新しい大カテゴリを作ってよいです。
追加候補の例:
gitpythonshellresearchdocsagentprompt
主題領域として不自然な語は大カテゴリにしない
- 動詞や一時的な用途名を大カテゴリにしない
- 大カテゴリは、似た skill をまとめて並べるための軸として機能する名詞にする
命名手順
skill 名を決めるときは、次の順で考えてください。
- その skill が主に扱う主題領域を決める。
- 既存 skill に使える大カテゴリがあるか確認し、あれば再利用する。
- 足りなければ、新しい大カテゴリを短い英語名詞で追加する。
- 必要な場合のみ下位カテゴリを1つから2つ追加する。
- 末尾に、短い英語概要を置く。
- frontmatter の
descriptionを英語で書く。 - 長すぎないか、一覧で見て意味が分かるか確認する。
命名例
次のような名前を基準にしてください。
melumuccu/ai での例:
kf-g-markdown-table-comparison-table-formattingkf-g-markdown-link-internal-link-organizationkf-g-skill-review-skill-description-reviewkf-g-skill-tuning-description-optimizationkf-g-git-commit-japanese-commit-messagekf-g-git-review-change-review-checkpointskf-g-python-test-pytest-test-additionkf-g-shell-log-log-analysiskf-g-research-paper-paper-summary
それ以外のリポジトリでの例:
kf-pj-markdown-list-ordered-list-cross-referencekf-pj-skill-review-skill-description-reviewkf-pj-git-commit-japanese-commit-messagekf-pj-shell-log-log-analysis
整理と改名の方針
外部 skill は整理対象から外す
skills-lock.jsonにある外部 skill は、命名規約の適用対象にしない- 外部 skill の変更が必要な場合は、自作 skill で補完することを優先する
自作 skill のみ規約に合わせて整理する
- 自作 skill の追加、改名、再配置を行うときは、この規約に従う
- 同系統の skill が並ぶことを優先して、大カテゴリの粒度を揃える
変更後は一覧情報も更新する
.claude-plugin/marketplace.jsonを使っている場合は、skill の追加・名前変更・削除を反映して plugin の分類も更新する
出力時の方針
- ユーザーが名前案だけを求めている場合は、候補名を複数提示する
- ユーザーが作成まで求めている場合は、規約に沿ったディレクトリ名と
SKILL.mdを用意する SKILL.mdを作るときは、frontmatter のdescriptionを英語で書く- 必要であれば、なぜその大カテゴリを選んだかを短く説明する
- 過剰に細かいカテゴリ分けは避ける
最終チェック
返す前に次を確認してください。
- 大カテゴリが主題領域として自然な名詞になっている
- 下位カテゴリが不要に増えすぎていない
- 末尾の英語概要が短く分かりやすい
- frontmatter の
descriptionが英語になっている - 外部 skill と自作 skill を混同していない
- skill の追加や改名後に一覧更新が必要か確認している