self-review — 自己コードレビュー
ベースブランチとの差分をレビューし、マージ前に直すべき点を洗い出す。
レポートとして残したい場合は save-report スキル(種別 review)に渡す。
進め方
- レビュー対象を確定する
- 既定はベースブランチとの差分(
git diff <base>...HEAD、base は通常 main) - ステージ前の作業中変更が対象なら
git diffを使う - 対象が曖昧なら AskUserQuestion で 1 問だけ確認する
- 既定はベースブランチとの差分(
- 差分と、必要なら周辺の元コードを読む(差分だけで判断しない)
- 以下の観点で評価する(対象に効く観点を選ぶ。機械的に全部並べない)
| 観点 | 見るもの |
|---|---|
| 正しさ | ロジックの誤り・境界条件・null/空・例外経路 |
| 規約 | 既存スタイルとの一貫性・命名・CLAUDE.md の方針 |
| 外科性 | 依頼外の変更/フォーマット差分/不要な抽象化の混入 |
| テスト | 変更行に対応するテストの有無・再現テストの欠落 |
| セキュリティ | 秘密情報の混入・入力検証・危険な API |
| 後始末 | 使われなくなった import/変数/関数の残存 |
- 指摘は 重大度(blocker / 要修正 / 任意) を付け、各指摘に「場所(
file:line)→ 問題 → 具体的修正案」を書く - 問題が無ければ「指摘なし」と明言する(無理にひねり出さない)
原則
- 好みの押し付けをしない。既存スタイルを基準にする
- 「依頼外の変更が混じっていないか」を必ず見る(CLAUDE.md の外科的変更の方針)
- 推測で断定しない。確証が無い指摘は「要確認」と明示する