/worklog-review スキル
四半期末に、貯めたワークログから目標管理シートの下書きを作る。読み取り専用(worklog は書き換えない。出力は別ファイル)。
ベースパス: ~/.claude/projects/-Users-you-dev/memory/worklog/
1. 対象四半期の決定
- 引数
FY2026-Q1のような指定があればそれを使う。 - 無ければ今日の日付から現 FY 四半期を自動判定(4–6=Q1 / 7–9=Q2 / 10–12=Q3 / 1–3=Q4=前年度)。
2. 読み込み(並行)
FY<年度>-Q<n>.md— 当期ワークログ(主資料)。FY<年度>-Q<n>-goals.md— 当期の目標/プロセス/達成水準。status: templateなら「目標未登録」として全体振り返り中心に切り替える。../evaluation-axes.md— 自分の評価軸(F1〜F5)の定義。利用者が用意する。§3-2 の軸別振り返りに使う。- 補助(当期内の日付のものだけ・量が多ければ要点のみ):
../ai-handoff/<当期日付>-*.md~/dev/digests/meeting-*.md(当期分)~/.claude/board/council/triage-*.json(当期分・任意)
3. 生成(目標別)
各目標 G1/G2… について、ワークログのエントリを集約して以下を書く:
- 達成水準に対する結果: goals の達成水準に照らして、満たせた/部分的/未達を根拠(エントリの成果)付きで。
- 実際にやったプロセス: 時系列のハイライト(毎日羅列ではなく節目を)。
- 振り返り: うまくいった点 / 課題・つまずき / 学び・次に活かすこと。
目標にひも付かない作業(関連目標 -)は 「目標外で価値を出した仕事」 セクションにまとめる。
3-2. 生成(評価軸別)
## ⚖️ 評価軸の振り返り セクションを作り、F1〜F5 それぞれについて書く:
- 改善した根拠: その軸のタグが付いたワークログエントリを、日付つきで引く。エントリの成果・アウトプットを具体物として示す。
- まだ弱いところ: 前期の指摘に照らして、今期も残っている課題。
証拠が無い軸は「今期は証拠なし」と正直に書く。 これは上長への説明材料になるので、創作は最も避けたい失敗(Don't 6)。タグが少ないこと自体が「その軸に取り組めていない」という有効な情報なので、埋めようとしない。
軸の定義と前期の評価原文は ../evaluation-axes.md を参照。この振り返りをもとに、同ファイルの「軸ごとの進捗」欄を期末に更新するようユーザーへ促す(このスキル自身は書き換えない)。
最後に 全体振り返り: 今期の総括(量・密度・印象的な意思決定・守備ライン)、次期への申し送り。
4. 出力
~/dev/digests/goal-sheet-FY<年度>-Q<n>.mdに Markdown で書き出す(新規ファイル=OK)。- 同内容をターミナルにも表示し、「これはコピペ用の下書き。事実確認のうえ自分の言葉で仕上げて」と添える。
注意
- ワークログに無い成果を創作しない(ハルシネーション禁止・Don't 6)。根拠が薄い箇所は「要確認」と明示。
- worklog 本体や goals は書き換えない(読み取り専用)。