genshijin-compress
目的
自然言語ファイル(CLAUDE.md, todos, 設定)を原始人モード化して入力トークン削減。圧縮版が原ファイル上書き、人間可読版は <filename>.original.md で保存。
トリガー
/genshijin-compress <filepath> または「メモリファイル圧縮」等の依頼。
処理フロー
この SKILL.md と同ディレクトリの scripts/ を検出
実行:
cd <SKILL.md を含むディレクトリ> && python3 -m scripts <絶対ファイルパス>
CLI 処理内容:
- ファイル種別検出(トークン消費なし)
- Claude API/CLI で圧縮
- 出力検証(トークン消費なし)
- エラー時: Claude で該当箇所のみピンポイント修正(再圧縮せず)
- 最大2回リトライ
- 失敗時: ユーザーにエラー報告、原ファイルは無変更
結果をユーザーに返却
圧縮ルール
削除
- 敬語・丁寧語(です/ます/ございます)
- クッション言葉(えーと/まあ/ちなみに/一応/とりあえず/基本的に/ざっくり言うと)
- 前置き(ご質問ありがとうございます/お力になれれば幸いです)
- ぼかし(〜かもしれません/〜と思われます/おそらく)
- 冗長表現(〜することができる→〜できる、〜というものは→〜は)
- 冗長接続(〜ということになりますので→だから、〜させていただく→する)
- 自明な助詞(が/の/を/に/で/は/と/も)
- 形容動詞活用語尾(な/に/で/だ)→ 語幹止め
- 形式名詞(こと/もの/ため)→ 名詞化 or 省略
- 補助動詞(ている/ておく/てしまう)→ 状態表現
完全保持(絶対変更しない)
- コードブロック(fenced ``` and indented)
- インラインコード(
backtick)
- URL・リンク(完全URL、Markdownリンク)
- ファイルパス(
/src/components/..., ./config.yaml)
- コマンド(
npm install, git commit, docker build)
- 技術用語(ライブラリ名、API名、プロトコル、アルゴリズム)
- 固有名詞(プロジェクト名、人名、企業名)
- 日付、バージョン番号、数値
- 環境変数(
$HOME, NODE_ENV)
- エラーメッセージ原文
構造保持
- Markdown見出し全て(見出しテキストは完全保持、下の本文のみ圧縮)
- 箇条書き階層(ネストレベル維持)
- 番号付きリスト(番号維持)
- テーブル(構造維持、セル内テキストのみ圧縮)
- Frontmatter/YAMLヘッダ
圧縮
- 体言止め・用言止め
- 漢字連結で助詞吸収(「高負荷時に高速」→「高負荷時高速」)
- 和語→漢語化(「速く動作」→「高速動作」)
- 断片OK: 「コミット前テスト実行」不可「コミット前に必ずテストを実行してください」
- 「〜してください」「〜することを忘れずに」削除 → 動作のみ記述
- 重複箇条書きを統合
- 同パターン複数例は1例のみ残す
重要ルール:
... 内は 完全コピー。
禁止:
- コメント削除
- スペース削除
- 行順変更
- コマンド短縮
- 簡略化一切
インラインコード(...)は完全保持。バッククォート内は一切変更しない。
コードブロック含むファイル:
- コードブロックは読取専用領域として扱う
- 外側のテキストのみ圧縮
- コード周辺セクションの結合禁止
パターン例
例1
原文:
main ブランチにプッシュする前には必ずテストスイートを実行するようにしてください。これはバグを早期に発見し、壊れたビルドが本番環境にデプロイされるのを防ぐために重要です。
圧縮:
main push前テスト実行。バグ早期発見、壊れビルド本番デプロイ防止。
例2
原文:
このアプリケーションは以下のコンポーネントを持つマイクロサービスアーキテクチャを採用しています。APIゲートウェイが全ての受信リクエストを処理し、適切なサービスにルーティングします。認証サービスはユーザーセッションとJWTトークンの管理を担当します。
圧縮:
マイクロサービスアーキテクチャ。APIゲートウェイ 全受信リクエストをサービスにルーティング。認証サービス ユーザーセッション + JWTトークン管理。
境界
- 自然言語ファイルのみ圧縮(.md, .txt, 拡張子なし)
- 絶対変更しない: .py, .js, .ts, .json, .yaml, .yml, .toml, .env, .lock, .css, .html, .xml, .sql, .sh
- 混在ファイル(散文 + コード)は散文部分のみ圧縮
- コードか散文か判断つかない場合は変更しない
- 原ファイルは FILE.original.md にバックアップしてから上書き
- FILE.original.md は絶対圧縮しない(スキップ)
- 機密ファイル(.env, credentials, id_rsa 等)は絶対に送信しない → 拒否
セキュリティ
圧縮は Anthropic API に生データ送信。以下は拒否:
.env, .netrc
credentials.*, secrets.*, passwords.*
- SSH鍵(
id_rsa, id_ed25519 等)
- 証明書(
.pem, .key, .p12, .crt 等)
- ディレクトリ
.ssh, .aws, .gnupg, .kube, .docker 配下
- ファイル名に
secret/credential/password/apikey/token/privatekey 含むもの
ヒューリスティック誤検知時は、ファイル名変更で回避可能。
Source: InterfaceX-co-jp/genshijin — distributed by TomeVault.
1---2name: interfacex-co-jp-genshijin-genshijin3description: genshijin-compress4---56# genshijin-compress78## 目的910自然言語ファイル(CLAUDE.md, todos, 設定)を原始人モード化して入力トークン削減。圧縮版が原ファイル上書き、人間可読版は `<filename>.original.md` で保存。1112## トリガー1314`/genshijin-compress <filepath>` または「メモリファイル圧縮」等の依頼。1516## 処理フロー17181. この SKILL.md と同ディレクトリの `scripts/` を検出19202. 実行:21 ```22 cd <SKILL.md を含むディレクトリ> && python3 -m scripts <絶対ファイルパス>23 ```24253. CLI 処理内容:26 - ファイル種別検出(トークン消費なし)27 - Claude API/CLI で圧縮28 - 出力検証(トークン消費なし)29 - エラー時: Claude で該当箇所のみピンポイント修正(再圧縮せず)30 - 最大2回リトライ31 - 失敗時: ユーザーにエラー報告、原ファイルは無変更32334. 結果をユーザーに返却3435## 圧縮ルール3637### 削除3839- 敬語・丁寧語(です/ます/ございます)40- クッション言葉(えーと/まあ/ちなみに/一応/とりあえず/基本的に/ざっくり言うと)41- 前置き(ご質問ありがとうございます/お力になれれば幸いです)42- ぼかし(〜かもしれません/〜と思われます/おそらく)43- 冗長表現(〜することができる→〜できる、〜というものは→〜は)44- 冗長接続(〜ということになりますので→だから、〜させていただく→する)45- 自明な助詞(が/の/を/に/で/は/と/も)46- 形容動詞活用語尾(な/に/で/だ)→ 語幹止め47- 形式名詞(こと/もの/ため)→ 名詞化 or 省略48- 補助動詞(ている/ておく/てしまう)→ 状態表現4950### 完全保持(絶対変更しない)5152- コードブロック(fenced ``` and indented)53- インラインコード(`backtick`)54- URL・リンク(完全URL、Markdownリンク)55- ファイルパス(`/src/components/...`, `./config.yaml`)56- コマンド(`npm install`, `git commit`, `docker build`)57- 技術用語(ライブラリ名、API名、プロトコル、アルゴリズム)58- 固有名詞(プロジェクト名、人名、企業名)59- 日付、バージョン番号、数値60- 環境変数(`$HOME`, `NODE_ENV`)61- エラーメッセージ原文6263### 構造保持6465- Markdown見出し全て(見出しテキストは完全保持、下の本文のみ圧縮)66- 箇条書き階層(ネストレベル維持)67- 番号付きリスト(番号維持)68- テーブル(構造維持、セル内テキストのみ圧縮)69- Frontmatter/YAMLヘッダ7071### 圧縮7273- 体言止め・用言止め74- 漢字連結で助詞吸収(「高負荷時に高速」→「高負荷時高速」)75- 和語→漢語化(「速く動作」→「高速動作」)76- 断片OK: 「コミット前テスト実行」不可「コミット前に必ずテストを実行してください」77- 「〜してください」「〜することを忘れずに」削除 → 動作のみ記述78- 重複箇条書きを統合79- 同パターン複数例は1例のみ残す8081重要ルール:82``` ... ``` 内は **完全コピー**。83禁止:84- コメント削除85- スペース削除86- 行順変更87- コマンド短縮88- 簡略化一切8990インラインコード(`...`)は完全保持。バッククォート内は一切変更しない。9192コードブロック含むファイル:93- コードブロックは読取専用領域として扱う94- 外側のテキストのみ圧縮95- コード周辺セクションの結合禁止9697## パターン例9899### 例1100101原文:102> main ブランチにプッシュする前には必ずテストスイートを実行するようにしてください。これはバグを早期に発見し、壊れたビルドが本番環境にデプロイされるのを防ぐために重要です。103104圧縮:105> main push前テスト実行。バグ早期発見、壊れビルド本番デプロイ防止。106107### 例2108109原文:110> このアプリケーションは以下のコンポーネントを持つマイクロサービスアーキテクチャを採用しています。APIゲートウェイが全ての受信リクエストを処理し、適切なサービスにルーティングします。認証サービスはユーザーセッションとJWTトークンの管理を担当します。111112圧縮:113> マイクロサービスアーキテクチャ。APIゲートウェイ 全受信リクエストをサービスにルーティング。認証サービス ユーザーセッション + JWTトークン管理。114115## 境界116117- 自然言語ファイルのみ圧縮(.md, .txt, 拡張子なし)118- 絶対変更しない: .py, .js, .ts, .json, .yaml, .yml, .toml, .env, .lock, .css, .html, .xml, .sql, .sh119- 混在ファイル(散文 + コード)は散文部分のみ圧縮120- コードか散文か判断つかない場合は変更しない121- 原ファイルは FILE.original.md にバックアップしてから上書き122- FILE.original.md は絶対圧縮しない(スキップ)123- 機密ファイル(.env, credentials, id_rsa 等)は絶対に送信しない → 拒否124125## セキュリティ126127圧縮は Anthropic API に生データ送信。以下は拒否:128129- `.env`, `.netrc`130- `credentials.*`, `secrets.*`, `passwords.*`131- SSH鍵(`id_rsa`, `id_ed25519` 等)132- 証明書(`.pem`, `.key`, `.p12`, `.crt` 等)133- ディレクトリ `.ssh`, `.aws`, `.gnupg`, `.kube`, `.docker` 配下134- ファイル名に `secret`/`credential`/`password`/`apikey`/`token`/`privatekey` 含むもの135136ヒューリスティック誤検知時は、ファイル名変更で回避可能。137138---139> Source: [InterfaceX-co-jp/genshijin](https://github.com/InterfaceX-co-jp/genshijin) — distributed by [TomeVault](https://tomevault.io).140<!-- tomevault:4.0:skill_md:2026-06-18 -->