vc-core
ローカル動画解析・編集パイプライン(vc)の基礎操作を行うためのスキルです。
このスキルを使うタイミング
- ユーザーが「動画の解析をしたい」「render.json を作りたい」と言った
- ユーザーが
vc runの使い方を求めている - プロジェクトに
apps/cli/index.tsが存在する work/やoutputs/を生成したい
重要: 生成物と責務
transcript_segments.jsonは解析層が生成する(packages/analyze)render.jsonはメタ層が生成する(packages/meta)vc runは両者の統合パイプラインとして扱う
プロジェクト構成(vc)
apps/
cli/ # vc CLI
remotion/ # Remotion 描画
packages/
analyze/ # 解析・STT
meta/ # render.json 生成
plan/ # LLM 編集プラン生成
schema/ # 型定義
work/ # 中間成果物
outputs/ # 出力先
コマンド
bun run build
bun run vc run --in work/source.mp4 --prompt "結論だけ"
オプション
--aspect 16:9|9:16: 縦/横どちらかだけ出力したい場合に指定する--out-dir <dir>: 出力ディレクトリ(デフォルトoutputs)--plan <path>:plan.yamlを指定して反映--slug <name>: Remotion 用の出力スラッグ(既定はファイル名)--trim-source: plan.yaml のクリップ範囲だけ切り出した source_trim.mp4 を使う
生成物の要点
work/<動画ファイル名>/transcript_segments.jsonsegments[]にstartSec/endSec/text/textNorm
work/<動画ファイル名>/render.jsonoutputs[]にhorizontalとverticalの出力
work/<slug>/render.json(Remotion が--public-dir workで参照)
失敗時の対応
work/を削除して再実行してよいffmpegが無い場合はVC_AUDIO_PATHを指定- STT 失敗時は環境変数設定を再確認
- 辞書を更新した後は
vc proofreadを使うと再解析せずに反映できる
Codex/Claude での運用ルール
- ユーザーが「動画の解析をしたい」と言ったら、コマンド提示ではなく自動で
vc analyzeを実行する。 --promptが指定されていない場合はVC_DEFAULT_PROMPTを使い、未設定なら「要点をまとめて」を使う。- STT 設定が不足している場合のみ、どの方式を使うか質問する。
- 辞書更新後の再処理は
vc proofreadを自動実行する。
固有名詞辞書の更新(JSON)
辞書は JSON で編集する。スキル適用時に必要なら自動で更新する。
- 全体辞書:
config/dictionary.json - 動画固有辞書:
work/<動画ファイル名>/dictionary.json
更新時の注意:
wrongPatternsは配列で列挙する- 同じ誤変換は動画固有辞書が優先される
- 動画固有辞書は解析時に空テンプレートが自動生成される
- STT は OpenAI API を前提とし、辞書の
correctをプロンプトに自動追加する
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